2022/1/21 11:20
テーマソングに嫌悪感…Adoにそろそろ胸やけ「マジで理解に苦しむ」「単にギャラが安いだけじゃないの?」ミスマッチだろ

初ワンマンライブの開催も決定し、ノリに乗っているソロアーティストのAdo。そんな彼女の楽曲が、北京五輪の番組テーマソングに起用されたのだが、あまりの〝ゴリ押し〟ぶりに嫌悪感を示す人も増えているようだ。Adoの楽曲がテーマソングになったのは、北京五輪の情報を発信していく『TBS系スポーツ2022』。1月26日発売のファーストアルバム『狂言』収録の『マザーランド』が選ばれ、Adoは自身のツイッターに《私と一緒にオリンピックを盛り上げましょう》とコメントを寄せている。もはやAdoの名前を聞かない日はないほどの活躍ぶりだが、さすがにそろそろ〝胸やけ〟するという人も。ネット上には、
《Adoがオリンピックは違うような》
《勝手な思い込みや決めつけと批判されるかもしれないが、スポーツの応援ソングにふさわしい人選か疑問》
《どの曲もうるさく感じるから苦手》
などの酷評が後を絶たないとまいじつは報じています。
編集者:いまトピ編集部