有村架純、菅田将暉の結婚にショックか、現場では「色気がない」と評判

女優の有村架純が1月19日放送のフジテレビ系『TOKIOカケル』に出演。休日のルーティーンを明かした。
自身が出演していないドラマも含め「全局の全作品を録画して」時間のある限りチェックしているというのだ。
国分太一から「それは女優として？　それともかすみんとして？」と聞かれると、「私としても楽しんで見たいなと思うし、このチームと一緒にやってみたいなとか」と話すと、TOKIOのメンバーたちは「なるほど、そういう見方か」と感心してみせた。
休みの日まで仕事のことを考えているというのは、あまりにもストイック過ぎる。
「男がいれば、それどころじゃないでしょうが、有村には噂すらなく、まるで〝男断ち〟しているような状態が何年も続いている」と芸能記者。
映画『花束みたいな恋をした』でW主演を務めた菅田将暉とは、かなりいい雰囲気だったようだが、菅田はあっさり小松菜奈と結婚。有村は、かなりヘコんでいたようだ。
清純派女優のイメージを崩さぬよう、男の影を消し続けてきた有村だが、もうすぐ29歳。恋愛をきちんと経験している同世代の女優たちに比べて「足りない」ものがあるという。
「現場では〝色気がない〟と評判です。体も鍛えているようなので、なおさら…。〝花束みたいな恋をしろ〟とまでは言えませんが、いい加減にボーイフレンドでもつくらないと、ドラマや映画から声がかからなくなりますよ」と民放のドラマスタッフが語ったと、週刊実話webが報じた。

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