2022/1/19 18:50
事実上クビ『コンフィデンスマンJP』降板説、『朝ドラ』で評価が急上昇した松村北斗か

俳優の東出昌大が所属事務所ユマニテから今月いっぱいで独立するという。東出は2020年1月に女優の唐田えりかとの不貞が浮上し、同年8月に女優の杏との離婚を発表。昨年10月には、新たに交際を始めた20代ハーフ美女を映画のロケで訪れていた広島にまで〝同伴〟していたことが明るみに出た。これらでユマニテの逆鱗に触れ、東出は事実上、〝クビ〟にされたという。
14日には長澤まさみ、小日向文世とメインキャストを組む映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」が公開されたが、早くもシリーズからの降板が取りざたされているという。
芸能記者は「テレビシリーズに続き、劇場版の『ロマンス編』『プリンセス編』は共に大ヒット。『英雄編』も最新の映画動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得しています。しかし、16日配信の『日刊ゲンダイ』電子版によれば、『英雄編』の公開前から第4弾では東出の降板説が流れていたといい、東出が演じる『ボクちゃん』役には、NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で評価が急上昇したSixTONESの松村北斗らが挙がっているといいます」と話しているとアサ芸ビズが報じた。
編集者:いまトピ編集部