不倫してた立場で何をどう言ってるの?3股し、家庭崩壊に…事実上の降板か

テレビ朝日の田中萌アナウンサー(30)が1月16日、進行役を担当する『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に生出演。
田中アナは高級ホテルで実施されている「おひとりさまバースデープラン」を体験。自身は「1人の時間が大好き」とも語った。
さらに「自分で働いて得たお金を自分のために使うというのが本当に大好き。そのために働いているようなものなので」と話した。続けて、同世代の友人が口をそろえて「結婚したい」と言っているものの、「私はもう年を重ねるごとに“結婚したい”がなくなってきて、今難しいですよ。うん、まったく結婚したくない、まったくそこに魅力を感じていない(笑)」と、まったく結婚願望がないと告白した。
「田中アナのこの発言にテレ朝社内の一部では大ブーイングが起こっていますよ。もう5年ほど前ですから忘れられつつある話ではありますが、入社2年目に不倫で“文春砲”を食らっているわけですからね」と制作会社関係者は語る。
2016年12月、『週刊文春』(文藝春秋)が田中アナと同局の加藤泰平アナ(39)の不倫をスクープ。2人は当時、情報番組『グッド!モーニング』でサブMCを務めていたが、既婚者である加藤アナが田中アナの自宅マンションに1泊する姿が撮られたのだ。
不倫報道後、田中アナと加藤アナはそろって『グッド!モーニング』を欠席。田中アナはそれ以降、出演を休止。事実上の降板となった。
田中アナの『ABEMA的ニュースショー』での発言に、視聴者からは
「自分はあなたが“不倫”して相手の男だけを公の場から外したことは忘れんで?みんな忘れたって思ってる?」
「不倫してた立場で何をどう言ってるのかわからない」
といったコメントもネットに寄せられている。
さらに、田中アナは加藤アナと並行してテレ朝の男性アナウンサーと“3股”していた、という話もあるという。
編集者:いまトピ編集部