2022/1/18 18:02
成田凌主演ドラマ『逃亡医F』リアルすぎて視聴者から悲鳴「待って無理やばい」「見るのやめますわ」

1月15日より、成田凌主演のドラマ『逃亡医F』(日本テレビ系)の放送がスタート。いきなりグロテスクなシーンが続き、視聴者から悲鳴があがっていた。
第1話では、逃亡中の藤木が偽名を使って、海洋観測船・第一海風丸にアルバイトとして搭乗する。先輩観測員・沢井美香子(森七菜)は、初めての後輩である藤木の指導に張り切るが、女性であるために力仕事が困難。
そんな中、美香子はいいところを見せようと仕事を手伝った結果、腕が落下物の下敷きになって大けがを負う。ぐちゃぐちゃになった腕は血まみれで、肉がパックリと切れており、中からは骨のようなものも…。しかし船医が手の施しようがないと治療を諦める中、藤木は治療を開始。まずあえて腕を切断し、その腕を冷凍保存。その後、縫合してつなぎ合わせていた。
このグロテスクな怪我シーン、そして手術シーンに悲鳴が殺到。ネット上では
《うわ 逃亡医F見てるんだけど、ガチグロい 待って無理やばい》
《グロいの何回も映るし、映った後の話全然入ってこなかったので、見るのやめますわ… 手術シーン毎回はでないだろうけど、ムリ…》
といった声があがっていると、まいじつが報じている。
編集者:いまトピ編集部