パワハラ疑惑で、ついに打ち切り「リークは番組関係者か」...裏切り「3時間でも4時間でも話せる」

伊集院光（５４）がパーソナリティを務めるＴＢＳラジオ朝の帯番組『伊集院光とらじおと』（月～木午前８時３０分～１１時）が、今春いっぱいで終了することが１月１１日、伊集院本人の口から発表された。引き金となったのは“パワハラ報道”だろう。２０２１年９月、月曜アシスタントを務めていた元ＴＢＳアナウンサーの新井麻希（３９）に対し、伊集院が本番中や本番以外の場面でパワハラともとられかねないダメ出しをたびたび行ない、それが新井の降板につながったと『女性セブン』（小学館）が報じたのだ。その後も『東スポＷｅｂ』や『文春オンライン』などに番組関係者以外は知りえないような情報が報じられ、“新井じゃなかったのか”となり、伊集院さんサイドはリーク元が番組関係者だと考えるようになったという、と日刊大衆が報じた。

伊集院光、ラジオ“パワハラ疑惑”打ち切り騒動「リーク犯探り」「スタッフの恐怖」「新井麻希アナへの裏切り」…「3時間でも4時間でも話せる」ドロドロすぎる内幕！ | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース