2022/1/16 10:38
失敗の予感『ムチャブリ!』既視感たっぷり「やべぇつまんなかったww」「新鮮味もない」「ありきたりな展開の予感」

1月12日より、高畑充希主演のドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)の放送がスタート。
第1話は、既視感たっぷりの〝ドタバタお仕事劇〟が描かれた。しかし、古賀との和解の方法もただの根性・感情論で、そこに面白さは皆無。
ネット上では早くも《やべぇつまんなかったww》
《事実上の失敗という予感がする》
《王様のレストランとか色々なドラマを足しまくって割った感じで新鮮味も無いし、主人公やその他の人に共感も応援も出来ないドラマだと思った》
《ありきたりな展開の予感。録画予約取り消しました》
など辛口な評価が多い。初回の世帯平均視聴率も8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、日テレ水曜ドラマ枠にしては低水準だ。
「高畑はこれまで作品に恵まれてきて、主演作はほとんど中ヒットしてきました。特に『過保護のカホコ』と『同期のサクラ』は、今回と同じ日テレ水曜ドラマ枠で放送され、共に最終回の視聴率が13%を超えるヒット。もしかすると『ムチャブリ』は、高畑史上、最低の数字を記録してしまうかもしれません」(芸能記者)とまいじつは報じた。
編集者:いまトピ編集部