頬がコケて…『徹子の部屋』黒柳徹子と話が噛み合ってない「言葉がすぐに出ない場面が気になった」激ヤセぶりに心配の声

女優の萬田久子が、1月13日放送『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演。〝事実婚〟だったパートナーが亡くなってからの10年間を振り返った。
萬田は、女優として人気絶頂だった頃に、既婚者だったアパレルメーカー社長との不倫が発覚。激しいバッシングを浴びながらも、1987年に米・ニューヨークで彼との息子を出産した。
父親である社長が前妻と離婚した後も〝事実婚〟状態を貫き、息子を育ててきた。
ところが、溺愛していた息子が8才年上の女性と〝授かり婚〟したことで母子の関係に亀裂が入ってしまった。
この直後、パートナーの社長がスキルス性胃がんで他界。享年60という若さだった。しかも、パートナーが亡くなる直前に、彼と別の女性との間にも子どもがいたことが発覚。
ただ、確執が続いていた息子とは、数年前に和解。孫とも会えていると報じられている萬田。『徹子の部屋』では、3匹の愛犬たちも心の支えになっていると明かした。
ネット上には、
《我々の世代だと「略奪の人」なんだな》
《なんでも、きれいに言えたらええわな》
《でもパートナーさん、萬田さんの次の人と最後過ごしてたよね。自分がしたことは返ってくる！ほんとだなあってつくづく思う》
《ずっと黒髪ロングを貫く女性って ある一定のことについても ものすごく執着とか粘着とか感じてしまうのだけど 結構これあたってると思う》
など、萬田が〝略奪愛〟を美化していることに否定的な視聴者からの意見も目立つ。その他には、
《今日のテレビを拝見してすごく頬がコケていて老いを感じました。それよりも徹子さんとの話がかみ合ってなかった事と言葉がすぐに出ない場面が結構あったのが気になりました》
など激ヤセぶりを心配する声もあったと、週刊実話WEBが報じた。

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