2022/1/12 13:10
『呪術廻戦』蹴散らしたものの...求めてない、苦痛な時間で酷すぎる「途中退席」

1月7日から始まった映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。公開直後から『劇場版 呪術廻戦 0』を蹴散らす好スタートを記録したものの、舞台あいさつでの炎上騒動は未だに終息していない。公開日の翌日に行われた舞台あいさつに、サプライズゲストとしてジャニーズアイドル『SixTONES』が登場したのだ。ファンは出演俳優や吹き替え版声優の登場を期待していたため、悲しみのあまり途中退席した人もいたという。
「スパイダーマンファンはジャニーズなんか求めてない」
「映画をSixTONESと曲の宣伝扱いにした企画が悪い」
「SixTONESファンじゃないのに舞台挨拶見に行ったMARVELファンは苦痛な時間だったね。酷すぎる」
「そもそも日本語主題歌いらなくね?って話だよね」
「これが理由で字幕版一択。実際に吹替版主題歌ダサいし」
と炎上が続いている、とまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部