小倉優子、息子の弁当に批判殺到「子どものこと考えてるふりしてまったく考えてないよね」「結局自分が一番」

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小倉優子が、自身のインスタグラムで息子たちに作った「弁当」を披露し、物議を醸しているという。
投稿した写真には、時間が経っても冷めない「容器」にミネストローネのようなスープが入っており、チーズフォンデュをイメージしたのか、そのスープにつけて食べられるように（？）小さく角切りにした食パンも添えられていた。
寒い時期に息子たちに少しでも温かい弁当を食べさせたいと願う小倉の工夫を、フォロワーたちは大絶賛していたが、その一方で、まだ小さい子どもの弁当に「熱々のスープポットは危険」という指摘もあり、ネット上には
《もしこぼした時に火傷しちゃわないかな？　他の子に掛かったら？　いろいろ危ないと思うけど…》
《寒くなってきたからスープっていうのはわかるけど、小さい子どもに持たせる弁当じゃないだろｗ　もういいママさんぶるのはやめにしなよ》
《5歳と1歳の子にスープポットは食べづらいと思う。どうなんだろう…って、食べにくいに決まってるだろｗ　この人、子どものこと考えてるふりしてまったく考えてないよね。結局自分が一番の人》
などの声が。
実際、小倉の子どもたちにも不評だったようで、翌日のインスタグラムでは、5歳の次男から「ママ、普通のお弁当にして」と言われたことを明かしている。
芸能記者は
「小倉は現在、3人の子どもを持つ母親で、決して〝新ママ〟ではありません。ちょっと考えれば、就学前の幼児にスープポット弁当はまだ早いと分かるはずなんですが…」
と話していると「週刊実話WEB」が報じている。

小倉優子が“5歳と1歳の息子”に作った弁当に批判殺到！「危ない」「食べにくい」