2021/11/29 08:30

史上最低『いだてん』復讐...朝ドラ『カムカムエヴリバディ』

上白石

NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第4週「1943ー1945」(11月22日~26日)が放送され、ヒロイン・橘安子(上白石萌音/23)の雉真稔(松村北斗/26)との結婚、出産から、家族との悲しい別れが次々と訪れるスピード展開が、多くの視聴者の涙を誘ったようだ。同ドラマの特徴は、朝ドラ史上類を見ない展開の早さ。ヒロイン役の子役時代、夫との出会いから結婚、義実家での慣れない生活、戦争による身内の死。ここまで、通常なら3か月ほどかけて描かれる朝ドラの定番エピソードが、今回は3人のヒロインが登場するためか、1か月たらずで描かれた。かといって、一足飛びの進行で話が薄くなったわけではなく、見ていて物足りなさは感じなかった。特に今週は胸に迫る展開の連続で、上白石とその脇を固める俳優陣の好演と、細かい伏線の巧妙な張り方もあり、視聴者の反応も好評。平均世帯視聴率も最高記録を更新した。異例の朝ドラになりつつある同ドラマだが、このスピード感と情報量は、金栗四三(中村勘九郎/40)と田畑政治(阿部サダヲ/51)という2人の主人公によって、日本人初のオリンピック出場と、日本初のオリンピック開催までの奮闘を描いた、19年放送のNHK大河ドラマ『いだてん』を彷彿させる。残念ながら『いだてん』は、ドラマファンから高評価を得たものの、大河ドラマの常連ファンに受け入れられずに惨敗した。今回は朝ドラで似た手法が取られたわけだが、大河よりは柔軟なファンが多いためか、それほど嫌われてはいない。NHKは『いだてん』の仇を、『カムカム』でとった形だ。しばらくは涙を誘う展開が続きそうだ。と日刊大衆は報じた。

上白石萌音NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』5週で「出会い結婚死別」の超スピード展開も高評価のワケ、好調維持で狙うは史上最低大河『いだてん』の復讐? | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース上白石萌音NHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』5週で「出会い結婚死別」の超スピード展開も高評価のワケ、好調維持で狙うは史上最低大河『いだてん』の復讐? | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース

編集者:いまトピ編集部
写真:タレントデータバンク
(上白石萌音|女性|1998/01/27生まれ|AB型|鹿児島県出身)