2021/11/27 19:30

『紅白歌合戦』落選、不自然「ジャニーズの…」

シルエット

11月24日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)内で、同3日にCDデビューした7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTと、彼らが勝ち抜いたオーディション企画「THE FIRST」の参加者による“最初で最後の”ライブ「THE FIRST FINAL」の開催が発表された。

11月19日に出場歌手が明らかになった『第72回NHK紅白歌合戦』(12月31日放送)をめぐっては、発表前には「出場濃厚」と期待されていたBE:FIRSTが落選となり、一部ネットユーザーの間で物議を醸していた。

テレビ局関係者は「今年の『紅白』はジャニーズ事務所所属グループが昨年の7組から2組減の5組となり、そこでジャニーズと同じくアイドル的な人気が急上昇中のBE:FIRSTを出せば、さすがにジャニーズとの間で軋轢が生じる懸念がある。東京五輪では嵐の相葉雅紀や櫻井翔がNHKのスペシャルナビゲーターを務めたり、『ザ少年倶楽部』をはじめ多くのジャニタレがNHKの番組にレギュラー出演するなど、意外にNHKとジャニーズの関係は深いので配慮した可能性もある。

今年は白組のジャニーズ以外の男性グループとしては、バンドを除くとGENERATIONSと純烈の2組のみだが、明らかにジャニーズグループとは毛色が違うしファン層も重ならない。今のBE:FIRSTの人気過熱ぶりを考えれば、出場しないほうが不自然。今や全国区の人気を誇るBOYS AND MENやDa-iCEなどもいまだに出場を果たせていないが、やはり以前からは相当緩くはなったものの、いまだにボーイズグループの世界では“ジャニーズの壁”が存在しているのかもしれない」と話しているとビジネスジャーナルが報じた。

BE:FIRSTとTHE FIRST、最後のライブに期待過熱…『紅白』落選の謎BE:FIRSTとTHE FIRST、最後のライブに期待過熱…『紅白』落選の謎

編集者:いまトピ編集部