「ダメだもう」衝撃『あさイチ』鈴木アナが突如号泣…動揺する博多華丸大吉、進行がままならない事態に

25日放送の『あさイチ』（NHK）冒頭で、同局の鈴木奈穂子アナウンサーが突如号泣した。
この日、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の19話が放送されたが、その最後で、登場人物の1人が突然亡くなってしまうという衝撃的な展開に。
これを受け、『あさイチ』冒頭の恒例コーナーとなっている「朝ドラ受け」では、鈴木アナが号泣した状態で登場。
冒頭のあいさつの時点で涙が止まらず、両手で顔を抑える一幕も見られた鈴木アナ。「ダメだもう…なんかちょっとね」と漏らすと、博多華丸・大吉の2人も動揺した様子。
進行がままならない鈴木アナを見た大吉は「どうしましょう、一か八かでニュースセンターに振ってみましょうか？　ニュースセンターの方いない？　9時までいないか…」とボケ、
鈴木アナが「どうしよう…これ」と漏らすと華丸が「これがまぼろしーってやつでしょ？」と振る。これを受け、鈴木アナが「それしかないです。今朝のゲストIKKOさんです！」と紹介。
するとIKKOは「よろしくお願いします。まぼろしー！」と絶妙なタイミングで持ちネタを披露し、これに出演者からは「よかったー！　ゲストがIKKOさんで」と感謝していたと「Sirabee」が報じている。

『あさイチ』鈴木アナが番組冒頭から大号泣　IKKOのフォローに反響が – Sirabee