2021/10/27 09:47
『月9ドラマ』拍子抜け、物足りない!中途半端すぎ勿体無い...「必要ないですよ」期待もガッカリ

月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート』の第4話が25日に放送され、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話では、患者の夫で忍成演じた誠司に、多くのクレームが集まる事態となった。誠司の職業は弁護士で、体調を崩した妻に付き添うやさしい夫。しかし、検査の提案に対し、「必要ないですよ」ときっぱりしていたのだった。
「『何がしたかったの?』『いる必要ある?』『悪役としても中途半端すぎ』『半端な隠れモラハラなだけ?』『役の描き方が適当すぎ』といった疑問の声が寄せられてしまいました」(ドラマライター)
ゲスト俳優として忍成がキャスティングされたことで期待の声が集まっていたが、
『肩透かし感やばい』
『拍子抜けした』
『物足りない』
『もったいない』
という声があがっているのだった、とデイリーニュースオンラインが報じた。
編集者:いまトピ編集部