2021/10/16 18:15
『相棒』第1話、落胆の声「なんでもアリ」酷い…反町隆史、逮捕に呆れ

絶大な視聴率を誇る俳優・水谷豊主演のテレビ朝日系ドラマシリーズ『相棒』の「season20」が10月13日より満を持してスタート。しかし第1話から落胆の声が相次いでいる。ネット上で特に酷いと話題になったのは、第1話で使用されたトリック。冠城がディープフェイク映像でハメられ、窃盗の罪で逮捕されてしまった。しかもこの映像は、鑑定をしても見破れないという代物らしい。
するとこの展開にネット上では、
《ディープフェイク安易に使うのは、推理小説としては三流では? なんでもありになるし》
《見破れないフェイク動画とか無理ゲやん》
《ディープフェイク万能説》
《相棒じゃ謎の技術が存在するからなぁ》
《鑑識が判定できないくらい巧妙なディープフェイクがありました!ってか》
《フェイク判定できないものが作れるってこと? やばくない?》
など呆れ声が殺到。
中には《判定出ないディープフェイクがあるのわかってるなら証拠にならんのでは…》と冷静にツッコミを入れる声もあがったとまいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部