2021/10/15 18:36

宇多田ヒカルの…『Mステ』驚がく、突然「今すぐ立ち去れ」ドタキャンした理由

タモリ

1986年10月にスタートした音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)。開始から現在まで番組MCを続けているタモリが、10月14日、「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」としてギネス世界記録認定された。

“35年間でいちばん印象的な出来事、記憶に残っている出来事は?”という質問に、タモリが“それはやはり、t.A.T.u.でしょう(笑)!あれは忘れられないですし、あれを超える出来事はないでしょうね……”として、ロシアの女性デュオ「t.A.T.u.(タトゥー)」の名前を出した。

当時、t.A.T.uは過激なパフォーマンスで世界的な人気を獲得し、当時の日本では「宇多田ヒカルのデビュー当時に匹敵する」ともいわれる人気だった。しかし、各地で理不尽なドタキャンを続け、2003年の『Mステ』でも、冒頭にこそ出演したものの、自身の歌唱の出番をすっぽかすというとんでもない事件を起こしている。生放送の番組の尺が余ってしまい、このままではあわや放送事故……となるところで、出演者の中で唯一、生演奏に対応できたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが急きょもう1曲披露した。

2013年に直接取材した『朝日新聞GLOBE+』の副編集長の関根和弘氏が、10月12日にツイッターでt.A.t.uの誤解を解くべく複数回に分けてツイート。「t.A.t.uはドタキャンについてまったく聞かされておらず、出演10分前に突然“今すぐそこ(テレ朝)を立ち去れ”と指示された。13年に取材でリェーナは“彼(プロデューサー)は時間に厳しい日本の文化を見誤っていた。私たちも若くて、言いなりだった。ばかだった”と後悔していた」などと真相を語っている。

スポーツ紙記者は「当時『Mステ』をドタキャンした理由として後日発表されたのは、“自分達のステージにしたかった。日本のミュージシャンに邪魔された”という意味不明なものでしたが、のちにこうした身勝手な振る舞いはプロデューサーのイワン・シャポワロフ(55)の無茶な指示だったことが明らかになりました。t.A.T.uの2人も、いわゆる“炎上商法”に振り回された挙句に失敗して責任を押し付けられた被害者ということになりますね」と話していると日刊大衆が報じた。

タモリ、ギネス記録のテレビ朝日『Mステ』35周年!「怨念のt.A.T.u.事件」と「驚愕のウラ側」 | 概要 | 日刊大衆 | ニュースタモリ、ギネス記録のテレビ朝日『Mステ』35周年!「怨念のt.A.T.u.事件」と「驚愕のウラ側」 | 概要 | 日刊大衆 | ニュース

編集者:いまトピ編集部