2021/10/11 09:35

大炎上した”広告”「なぜこんなことに...」

品川駅

「今日の仕事は、楽しみですか。」緊急事態宣言が明けた東京。月曜日の朝から品川駅のコンコースに並んだメッセージ広告は、批判が殺到しわずか一日で取り下げざるを得なくなった。企業が多く立ち並び、通勤経路として多くのサラリーマンが目をするこのコンコースに、さまざまな理由でコロナ禍のさなか出社せざるを得ない労働者相手に、配慮のない表現には否定的な意見が相次いだ。 同社の設立者である麻生氏は自身を持って掲出したようだが、「不快になる」、「ディストピア感がすごい」などの声が寄せられ炎上、結果的に掲出は取り下げられた。同社では以前も『さよならおじさん』というコピーでサラリーマンに対し、価値観のアップデートを強要する広告を出稿するなど、「意識高い系メディア」として市場観測を見誤っているように見受けられる。 このように世の中の感覚が大きく転換しつつある中、オリンピックで湧いた今年7月、ネット上で炎上したのはNetflixのキャンペーンだった。労働者の権利がことさらに主張される海外企業の広告がなぜ、このような表現になってしまったのだろうか。 リゲイン、Netflix、品川のサイネージ……。広告プランナーは常に印象に残る言葉を追い求めるが、時代の潮流を見誤らないことが大切なようだ。と日刊サイゾーは報じた。

NetflixもNewsPicksも大炎上!「24時間戦えますか?」サラリーマン煽り広告史|日刊サイゾー NetflixもNewsPicksも大炎上!「24時間戦えますか?」サラリーマン煽り広告史|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部