2021/9/19 12:17

『ひるおび!』の不適切発言に波紋…スポンサー撤退し窮地か「馬鹿馬鹿しい」「当然の対応」

キユーピーAmazon

大手食品メーカーの『キユーピー』が、スポンサーを務める情報番組『ひるおび!』(TBS系)のCM放送を見合わせることを発表。ネット上で波紋を広げている。コトの発端は、同番組でコメンテーターを務める八代英輝弁護士の発言だった。八代弁護士は衆院選での野党共闘を特集した9月10日の放送で、「共産党はまだ『暴力的な革命』っていうものを、党の要綱として廃止してませんよ。よくそういうところと組もうって話になるな、というのは僕には個人的には感じています」とコメント。これに対し、共産党の志位和夫委員長は自身のツイッターで《TBS系「ひるおび!」で出演者が「共産党は暴力的な革命を廃止していない」などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は「申し訳ない」とのべ、訂正については検討すると答えました。事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません》と怒りを見せている。放送後、番組スポンサーの「キユーピー」が即座に反応。翌日のCMを見合わせたことで、代わりに『ACジャパン』のCMが流れることになった。「キユーピー」の対応に、ネット上では

《何もそこまで八代さんのこと追い詰めなくてもいいのに。これからはほかのマヨネーズに変えるわ》
《これでキューピーが撤退なら、キューピー自体がそっち系という間違った印象与えてしまうよ。何も反応しない方がキューピーのタメだと思うけど…》

しかし、キユーピーの対応に称賛の声もあがっており、

《キユーピー共産主義なのかとか馬鹿馬鹿しい。中立を守っただけだ。そっち系の企業なのかと思う人こそ民主主義をわかっていない》
《こんな風に、社会的な不正義(時の権力集団による根拠無いデマ攻撃)に対して、主体的に是非の判断を示す企業が出てきたのは良い流れだと思う》

などの声も多く聞かれたとまいじつは報じた。

『ひるおび』CM見合わせ“キユーピー”に賛否「当然の対応」「不買します」 - まいじつ『ひるおび』CM見合わせ“キユーピー”に賛否「当然の対応」「不買します」 - まいじつ

編集者:いまトピ編集部