2021/9/16 18:20

打ち切り『バイキング』に…干され疑惑

坂上忍

フジテレビがアナウンサーの売り出しに失敗した原因について、2つの長寿番組が関係しているという。

テレビ局関係者は「『笑っていいとも!』の打ち切りと『FNS27時間テレビ』の中止が痛いでしょう。どちらの番組でも、フジのアナウンサーは非常に大事な役割を果たしていましたから。まず、『いいとも』ではタモリとゲストのトークコーナー『テレフォンショッキング』で、次のゲストやそのマネージャーなどに連絡して、電話をつなげる仕事をしていました。これを毎日繰り返すことで、一般視聴者に顔を売ると同時に芸能界にも名前を覚えてもらう、有効なPRになっていたのです。しかし、『いいとも』が終わり、『バイキング』(現・バイキングMORE)になったことで、アナウンサーを売り出す場がなくなってしまったのです」いい、山﨑夕貴アナについて「山﨑アナは『とんねるずのみなさんのおかげでした』でとんねるずの2人に自宅を突撃されたり、アシスタントを務めた『ノンストップ!』ではバナナマン・設楽統にイジられるなど、キャラと性格の良さがお茶の間に浸透。また、夫・おばたのお兄さんとの交際時、彼が女性ファンと浮気する騒動がありましたが、アシスタントを務める『ワイドナショー』で『最悪の気分です……今後の姿勢を見守ろうと思っています』ときちんと答えるなど、正直な姿勢が注目されました。フジはその人気に乗って、18年4月から『とくダネ!』のサブ司会に抜擢したのですが、同番組は今年3月に終了。その後、彼女の姿を見られるのは『ワイドナショー』だけで、他に目立った仕事は『人志松本の酒のツマミになる話』のナレーションぐらいです。『とくダネ!』は放送後の打ち合わせが長いため、山﨑アナには他の番組が声をかけづらいといわれていました。そのため、番組終了後は続々とバラエティのオファーが来ると聞いていたのですが、その気配はまったくありません。一部では“干されている”という疑惑もあったぐらいですが、当の彼女は毎晩、夫に夕食をつくれると喜んでいるそうです」と話しているとビジネスジャーナルが報じた。

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編集者:いまトピ編集部