近藤真彦、やっぱり人としてクズ！『バイキング』で告白...発覚した本性「何様なの？」ドン引き

3日、先月末で突如所属するジャニーズ事務所を退所したタレント・近藤真彦について特集を組んだ「バイキングMORE」（フジテレビ系）。その放送中、近藤と高校の同級生だったという野々村真が、近藤から過去かけられたある言葉を告白した。近藤は高校時代から多忙な芸能生活を送っていた一方、校内では仲の良い友達だったという野々村。しかし、「仕事場では縦社会なので敬語でお話ししてました」と現場では「先輩」、「後輩」の間柄で接していたのだそう。野々村が「同い年ですけど、マッチさんの方から『言葉は気をつけてください』って言われたんで」と、近藤から直接言葉遣いの注意を受けたことを告白した。当時のトップスターが口にした注意に、スタジオの出演者らも「なんだよそれ」と驚いた表情を浮かべていた。視聴者も「やばｗ高校の同級生なのに敬語の理由聞かれて、野々村真『現場でマッチさんから言葉気をつけてくださいって言われたので』同級生を下に見てるマッチの人間性が垣間見えたね」「ああ～、やっっっっっぱりマッチって人としてクズやったんやなあってハッキリしてきたな」などと、事務所退所によって見えてきた近藤の素顔に怒りの声が上がることになったとquick-timezは報じた。

近藤真彦、同級生・野々村真にかけたアリエナイ一言に視聴者ドン引き