2021/4/15 08:29

日本で最も有名な女性脚本家、死去、名作ドラマ降板の理由とは

時間ですよAmazon

4月4日、脚本家の橋田壽賀子さん(以下、敬称略)が亡くなった。享年95。
橋田壽賀子は恐らく、世界中で最も有名な日本のTVドラマ脚本家だ。
1981年8月22日、台湾の飛行機事故で不慮の死を遂げた向田邦子。享年51。40年後の今、生きていたら、91歳である。つまり、向田邦子は橋田壽賀子より4歳年下だ。二人が40代の働き盛りにTBSで起こった出来事『時間ですよ事件』があったという。
シリーズ化したドラマになると、毎週放送するための効率として、脚本家も演出家も交代制となるが、橋田壽賀子(当時45歳)は3回目にして『時間ですよ』を降板することになった。原因は演出の久世光彦であった。橋田壽賀子の脚本の特徴は、アドリブを許さない。久世光彦の演出はアドリブをつけたのだ。
しかしそれだけではない、おそらく連続化の立ち上げの頃から、ちょっとした連絡の行き違いがプロデューサーと橋田壽賀子の間に存在して久世光彦のアドリブを許してしまった出来事に現れてしまったと思う。以後、橋田壽賀子と久世光彦は口を利かなくなったと、いまトピが報じた。

日本で最も有名な女性脚本家、橋田壽賀子さんが名作ドラマ『時間ですよ』を降板になった理由とは?後任の「向田邦子」とはライバルだった? - いまトピ日本で最も有名な女性脚本家、橋田壽賀子さんが名作ドラマ『時間ですよ』を降板になった理由とは?後任の「向田邦子」とはライバルだった? - いまトピ

編集者:いまトピ編集部