2021/1/23 10:02

「ポスト木村拓哉だった」芸能界復活を断念、行き場を失い次第に弱々しく…

泣く

ジャニーズ事務所が新たに定年制を導入することが発表された。2023年3月から「満22歳以降、ジュニアに所属する者は活動継続について事務所と合意に至らない場合、活動終了となる」という制度を設ける。以前から指摘してきた事務所の弱点を補強する策を講じてきたのだと思う。ジャニーズはアイドル専門学校のようだといわれてきた。学校なら卒業があるはずなのに卒業の規定はない。結果、ジュニアのまま進学(デビュー)できずに、留年が長く続き年を重ねていく。途中、自主的に退学する者もいれば、不祥事を起こし退学させられる者もいる。
10代後半のT君という子がいた。ジュニアの中でも“ポスト木村拓哉”といわれ期待されていた。T君はすでに売れていた某アイドルグループの子と交際していた。どういうプロセスにせよ、男が女に手を出したとみられる。結果、男性タレントは別れるように指示され、別れることもあった。まだジュニアだったT君は退所することになった。芸能界に諦めがつかず、知り合いを頼り他の事務所を当たったが、色よい返事はなく、東京近県の実家に帰れずにいた。そんな彼の姿を発見したのは原宿の竹下通りにあった、通称「生写真屋」の近くだった。ジュニア時代から目をかけていたファンはT君にすぐ気付く。彼は「ツーショットの写真を撮らせていた」と話していた。なかには「写真代」として撮影料を置いていくファンもいたという。「小遣いになり助かった」とも語っていた。それも長続きせず、実家に戻った。何度となく実家に連絡して近況を聞いた。「高校も中退しているし、まともに働く会社もない。まだ芸能界に戻れる可能性を探しています」と言う声は次第に弱々しくなっていた。 ジャニーズ在籍時のやんちゃだった頃の面影がないことが声からもわかった。最終的には芸能界復活を断念。親戚の紹介で地元の工場に就職したと聞いた。行き場を失い関西で水商売に就いた子もいたとニフティニュースが報じた。

ジャニーズJr.「22歳定年制」導入 “ポスト木村拓哉”だったT君は…【芸能記者稼業 血風録】|ニフティニュースジャニーズJr.「22歳定年制」導入 “ポスト木村拓哉”だったT君は…【芸能記者稼業 血風録】|ニフティニュース

編集者:いまトピ編集部