2021/1/20 08:41

某アーティストグループ、クラスター隠し

怒り

アイドルの聖地・秋葉原にほど近い千代田区岩本町で、6人組アイドルグループ〝P〟のメンバーを発端とするクラスター感染が発生した疑いが出てきた。時は2020年12月12日。この日、岩本町からほど近いレンタルカフェスペース&フォトスタジオで、コラボカフェイベントが開催された。これは、2019年1月まで池袋に存在していたアイドルライブカフェ〝Z〟のキャストが再集結した復活イベント。午前11時から夜の21時まで、入れ替えや休憩を挟みつつ、丸1日にわたって行われた。そのキャストの1人が、冒頭で挙げた〝P〟のメンバーのK。彼女は同イベントの目玉とも言える人気キャストであり、1部から3部まで通しで参加していた。しかし、イベントから4日後の12月16日、〝P〟の運営がメンバー3名の新型コロナウイルス感染を発表。この3名にはKも含まれており、事態は一気に深刻さを帯びていくこととなる。「イベントでは客もキャストもマスク着用が必須だったのですが、入店時、手指の消毒や検温はありませんでした。扉を開けると、ラーメン店ほどのスペースに、空席がないほど大量の客入り。ソーシャルディスタンスもほとんどとらず、20人ほどの客が〝密〟を作っていました。見渡す範囲には窓が見当たらず、部ごとで人の入れ替えはありましたが、空気を入れ替えるための換気はなし。食品や酒類を提供していたため、両端の席にはそれぞれ5~6人の客が固まり、シャンパンを次々と開けて会話に花を咲かせていました。飲み会の自粛が叫ばれているご時世ですが、繰り広げられていたのは飲み会そのもの。はっきり言って、クラスターの条件は揃い切っている状況でした。マスク着用とはいえ、客はKをはじめキャストと2ショットチェキを何枚も撮っていたので、ウイルスがどんどんと広がっていった可能性もあります」(参加者・20代男性)今回の一件では、イベント主催者の感染対策、遅きに失したKの体調不良公表の2点に、危機意識の甘さが認められるだろう。特に、行政が自粛を求める中で飲み会同然の密な場を作り、換気や消毒・検温を一切しなかった主催者サイドには、その責任があると言わざるを得ない。報道が見られないことから、保健所は同イベントをクラスター認定していない模様。しかし、アイドルカフェイベントで複数人がコロナ感染したのは事実であり、何とも後味の悪い結果となった、と まいじつが報じた。

【独自スクープ】アイドルグループPがクラスター隠し!? 呆れた対応とは… - まいじつ【独自スクープ】アイドルグループPがクラスター隠し!? 呆れた対応とは… - まいじつ

編集者:いまトピ編集部