2020/12/3 13:53

激ショボ、ガッカリ…『FNS歌謡祭2020』、視聴者の反発を買う…なんと「ジャニーズの影響」で断念していた

フジテレビ

2日に放送された特別番組『FNS歌謡祭2020』(フジテレビ系)。嵐、SixTONES、King Gnu、NiziU、乃木坂、BTS、LiSAなど豪華な出演者が集まったが、その中で音楽業界関係者の間で失笑の的になっているのが、作曲家・筒美京平コーナーだという。
筒美氏は120万枚のヒットを飛ばしたジュディオングの『魅せられて』や、尾崎紀世彦『また逢う日まで』太田裕美『木綿のハンカチーフ』TOKIO『AMBITIOUS JAPAN!』など、数多くの名曲を生んだ言わずと知れた昭和と平成をまたぐヒットメーカー。
『FNS歌謡祭』での筒美特集で歌われたのは、南沙織のカバーをした森高千里による「17才」だったが、音楽業界関係者は「これにはガッカリした」「『17才』はとてもいい曲です。それは間違いないんです。しかし、筒美先生の代表曲かと言われると首を傾げざるを得ない(苦笑)。なにせ、筒美作品の売り上げトップ10にも入っていませんしね。やっぱり筒美京平といえば『魅せられて』とか『木綿のハンカチーフ』、近藤真彦の『スニーカーぶる~す』を思い浮かべる人が多いと思う。しかも、『17才』って曲は筒美先生が南沙織に直接会って話を聞いて書いた曲なんですよ。それをカバーしただけの森高さんが筒美先生特集に出てくるのはちょっと情緒がないですよね……。筒美先生は森高さんに『八月の恋』という曲を提供しています。ヒットしなかったので、披露するのは躊躇われたんでしょうけど、本来ならこちらを大事にしてほしいなと思ってしまう」と語っていたといい、今回のように的外れな企画になってしまった背景には、実は“ジャニーズの長男”の不祥事が影響しているという。
テレビ局関係者は「もともとは近藤真彦が『スニーカーぶる~す』を歌う予定だったそうです。同曲は筒美作品で2番目に売れた曲ですから、特別企画で歌う演目として申し分ない。しかし、ご存知の通り近藤は25歳年下の女性との不倫が発覚し、11月に活動自粛になってしまった。『スニーカーぶる~す』をほかのジャニーズのタレントにカバーさせようという話も一瞬出たそうですが、それでは視聴者の反発を買うだろうと断念。代わりに筒美楽曲を歌ってくれる歌手を探したが、結局2016年まで『FNS歌謡祭』の司会を務めていたという縁がある森高に白羽の矢が立ったというわけです」と、今回の件について語っている。「日刊サイゾー 」が報じている。

FNS歌謡祭、近藤真彦の降板で筒美京平特集が激ショボに! 苦肉の策の森高千里も「ミニスカ」しか話題にならず|日刊サイゾー FNS歌謡祭、近藤真彦の降板で筒美京平特集が激ショボに! 苦肉の策の森高千里も「ミニスカ」しか話題にならず|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部