2020/11/30 15:10

いい加減にしろ!もう帰れ!あの「超大御所」を激怒させていた…「二度と酒は飲ませるな」

グラス

1992年放送の「フィニッシュコーワ」のCMで、渡辺篤史のナレーション「歌手の小金沢クンが使っているのは……」で話題となった演歌歌手・小金沢昇司容疑者(62)が、酒気帯び運転の疑いで警視庁高井戸署に逮捕された。
小金沢容疑者は北島三郎(84)の付き人を経て88年、29歳の時、「おまえさがして」で遅咲きのデビュー。フィニッシュコーワのCMで一躍有名となり、一時期は学園祭を回るほどの人気者になったが、その素顔は爽やかなイメージと裏腹に、なかなかワイルドだという。
スポーツ紙芸能担当記者は「幼い頃から空手を習い、ケンカっ早かったそうです。16歳になるとすぐバイクの免許を取得。警察の厄介になることも多く、『高校時代に神奈川県内の警察署はほとんど泊まったことがある』とインタビューで答えています。もともとはキャロルが好きで、北島一門に入る前はずっとロックをやっていたとか」と話しており、かつて日刊ゲンダイの取材にも「若い頃は酒で散々失敗しましたね。若気の至りで、一対一のサシの勝負でウイスキーの飲み比べなんてこともやって。ニッカのでっかいボトルを一本ずつドンと置いてストレート。根性試しみたいなもので、相手は病院送りで当然勝ったけど、その後で僕も病院送り(笑い)。アル中一歩手前の父親に『急性アル中の一歩手前だぞ、バカ野郎!』ってこっぴどく怒られた」と語っている。
また、かつて北島、山本、小金沢の3人のジョイントコンサート後の打ち上げで飲み過ぎて、北島からカミナリを落とされたこともあるといい、その日、“オヤジ”と慕う北島を前に、ホテルのラウンジで山本と小金沢容疑者はテキーラをガンガン飲み、部屋に戻っても飲み続けていたという。
小金沢容疑者は「最後は『いい加減にしろ! もう帰れ!』と怒鳴られた。翌日、オヤジから『昇司には二度と酒は飲ませるな』って伝言が入りました。すぐ謝りにいったら、『酒飲んで大成したヤツはいねえんだよ』ってシミジミ言われちゃった。あの言葉は胸に染みたね」と語っていたと「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じている。

【伊藤健太郎】小金沢昇司に数々の“酒武勇伝”…北島三郎も激怒していた|日刊ゲンダイDIGITAL【伊藤健太郎】小金沢昇司に数々の“酒武勇伝”…北島三郎も激怒していた|日刊ゲンダイDIGITAL

編集者:いまトピ編集部