2020/11/27 08:05

大怪我『NEWS23』事故発生から10日経って…「あまりに遅くないか?」筋違いの謝罪に、また炎上

misia

歌手のMISIAがテレビ番組の撮影中に落馬し、背骨骨折で全治6週間の大怪我を負ってから10日ほどが経過した。事の経緯が明らかになる中で浮き彫りになったのは、TBSの不誠実な対応である。MISIAは11月15日に『NEWS23』(TBS系)の取材で乗馬クラブを訪れた。MISIAが長年サポートしてきた知的障害者支援組織・スペシャルオリンピックスに関する企画のためだ。MISIAと選手が馬術競技をした際に事故は起きた。番組ではカラーコーンの間をジグザグに進むゲームを3回行ったのだが、その最中にスタッフが次の撮影の段取りのための準備を始めてしまった。すると馬が驚いて暴れ出し、MISIAは振り落とされて身体を強打したのである。MISIAの負傷は全治6週間で、12月に予定されていた大阪と神戸のクリスマスチャリティライブは中止。大晦日の『第71回NHK紅白歌合戦』も万全の状態で出演できるか不透明な状況となり、NHKは頭を抱えているという。撮影にあたり乗馬クラブのトレーナーは、馬を刺激することを避けるため撮影に参加する人に対して動かないよう注意喚起をしていたが、スタッフはそれを破って撮影準備を始めた。この行動が事故を引き起こしたと見られているが、しかし、当初TBSが出したコメントは他人事のようだった。19日放送『NEWS23』で小川彩佳アナは「取材現場には私もおりました」「MISIAさんには落馬の後、時間をおいてインタビューにも応じていただきました」「その際、ご本人は口には出しませんでしたが、きっと痛みに耐えながら、懸命にお話しくださったのだと思います」「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪したが、これにも違和感を覚える視聴者が多い。小川アナは『NEWS23』のメインキャスターであるとはいえフリーアナウンサーであり、TBSの社員ではない。本来であればTBS側の責任者がコメントを出して謝罪するのが筋だった。TBSがようやく正式に謝罪コメントを出したのは、25日に行われた定例社長会見でのこと。この会見で佐々木卓社長は「MISIAさんが私たちのニュースの取材中にケガをされたこと、心よりおわび申しあげるとともにお見舞い申し上げます。大勢のファンの皆様に多大なる心配やご迷惑をおかけしました。MISIAさんが一日も早く回復されることを願っています」と謝罪した。事故発生から10日経っての謝罪はあまりに遅い。しかも、最初のお詫びコメントが批判されてからの後手後手対応に視聴者は不信感を募らせている。ネット上では社長の謝罪に対しても「あまりに遅くないか」「アナウンサーに謝らせるタイミングで会社としてのお詫びを出すべきだった」「どうして定例会見でしかコメントしないのか」といった否定的な意見が続出しているとウェジーが報じた。

MISIAの大怪我、TBS『NEWS23』の不誠実な対応に批判止まず 社長の謝罪も炎上 - wezzy|ウェジーMISIAの大怪我、TBS『NEWS23』の不誠実な対応に批判止まず 社長の謝罪も炎上 - wezzy|ウェジー

編集者:いまトピ編集部
写真:タレントデータバンク
(MISIA|女性|/07/07生まれ|O型|長崎県出身)