2020/11/19 15:55

超人気俳優、引退を告白「記憶力の低下が進行している」

夫婦

パーキンソン病と闘病しながら俳優業を復活させていたマイケル J・フォックスが、引退することになった。
フォックスは、11月17日に発売された自叙伝『No Time Like the Future』の中で「2度目の引退を迎える」と綴っているという。
ロサンゼルス・タイムズによると、フォックスは『No Time Like the Future』の中で、「何事にも、その時だからこそできることがある。1日12時間働き、7ページの台本のセリフを覚えることができたような私の全盛期は過ぎ去ったのだ」と記述。俳優業を引退する覚悟について「 少なくとも今のところ、私は2度目の引退を迎えている。何事も変わる可能性はあるから、これも変わるかもしれないが…。だが、もしこれが私の俳優としてのキャリアの終わりなら、それでいい」と綴っている。
フォックスは新著発売に先がけたPepole誌のインタビューで、パーキンソン病の症状の一つとされる記憶力の低下が進行していることを告白しており、「ギターはもう上手く弾けない。絵を描くのも、もう上手じゃない。ダンスはもともとダメだったし、演技をすることはどんどん難しくなってきている。だから、執筆という道になった。幸運にも、私は書くことがとても楽しいんだ」と語っているという。「ハフポスト」が伝えた。

マイケル・J・フォックスさん、俳優引退を告白。記憶力低下で「私の全盛期は過ぎ去った」 | ハフポストマイケル・J・フォックスさん、俳優引退を告白。記憶力低下で「私の全盛期は過ぎ去った」 | ハフポスト

編集者:いまトピ編集部