2020/10/25 08:11

出てくるのは小物ばかり…『ボンビーガール』も『深イイ話』も...「誰だよ」鬱陶しい!

怒る

日本テレビが視聴者をテレビから離さない新たなテクニックを、ここのところ多用している。アイデアの元になったのは、所ジョージの長寿番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)だ。同番組では、番組冒頭で「スペシャルゲストクイズ」が行われ、街の人の答える印象からゲストを当てるのが恒例だが、それを一捻りしたやり方が色々な番組で使われているのだ。「まずひとつは『幸せ!ボンビーガール』です。こちらでは冒頭で“スペシャルボンビーゲスト”と題し、顔を隠し、声も変えた形で芸能人のプライベートに密着。視聴者の興味を引っ張って、ゲストが登場するまで10分以上費やしています。もうひとつは『人生が変わる1分間の深イイ話』。こちらも“豪邸潜入”や“謎のプライベートに密着”といった煽りで芸能人に密着し、ゲストの顔を隠したり、画像をモザイク処理したりしながら時間を稼ぐ手法がすっかり恒例になっています。どちらも散々視聴者の気を揉ませた挙げ句、思わず『誰だよ』とツッコみたくなるような小物のゲストが出てくることも多く、これが視聴者に好評だとは思えませんが、とにかくチャンネルを変えさせない方法としては有効なんでしょうね」とテレビ情報誌記者はいう。顔を伏せたタレントが出てくれば、「これは誰だろう?」と気になるのは人間の性。イライラしようが、チャンネルを変えず誰が出てくるのかを最後まで確認してしまった時点で“負け”だ。しかし、0.1ポイントの視聴率の上下に一喜一憂するテレビ界では、これまでもさまざまな“視聴率獲得ワザ”が生み出されてきたと日刊サイゾーは報じた。

結局出てくるのは小物ばかり…日テレが多用する「ゲストクイズ」の鬱陶しさ|日刊サイゾー 結局出てくるのは小物ばかり…日テレが多用する「ゲストクイズ」の鬱陶しさ|日刊サイゾー

編集者:いまトピ編集部