2020/8/12 15:29

「かつての私の恋のよう」観客動員数が...大人気作品「感情移入しすぎて見るのが辛い」

又吉直樹

ピース・又吉直樹の小説が原作の映画『劇場』が大きな反響を呼んでいる。全国のミニシアターとAmazon Prime Videoで7月17日から同日公開された本作は、全国18館での公開ながら初日から3日間で観客動員数4000人を超え、SNSや口コミでも「胸に刺さった」「感情移入しすぎて見るのが辛い」「普遍的な恋愛映画のようで違う」など、さまざまな口コミで溢れた。多くの人々が「この物語は自分の話だ」と受け止め、共感を呼んだことだ。SNSや口コミには、「似た経験をしたことがある」「若い頃の未熟な恋愛を思い出した」といった声が多くあり、実際、誰もが通る「若さ」や「未熟さ」、「脆さ」、生涯で一度は経験する「忘れられない精一杯の恋」を思い起こさせる作品だったと思う。かくいう筆者も作品を見た時、若い頃の自分と重なって複雑な気持ちになった。大人になるにつれて都合の悪いことはほとんど忘れてしまうが、この作品は過去の失敗や恥ずかしい自分をまざまざと蘇らせてしまう、そんな物語だったのだろう、とNEWSポストセブンが報じた。

映画『劇場』が共感を呼ぶ理由「かつての私の恋のよう」|NEWSポストセブン映画『劇場』が共感を呼ぶ理由「かつての私の恋のよう」|NEWSポストセブン

編集者:いまトピ編集部
写真:タレントデータバンク
(又吉直樹|男性|1980/06/02生まれ|B型|大阪府出身)