2020/7/3 16:44

【衝撃データ】コロナ抗体「2~3か月で激減」再感染のリスクが高いことに

病院

新型コロナウイルスの再拡大が止まらない中、6月18日、英医学誌『ネイチャー・メディシン』に中国・重慶医科大学などの研究チームによる衝撃的な論文が発表されたといい、それによると「新型コロナの抗体は2~3か月経つと急激に減少する」という。
麻疹などは抗体が生涯にわたってあまり減少せず、免疫が持続するため、一度感染して抗体ができると、再感染しにくいが、新型コロナはそういうわけではないということになるという。
国際医療福祉大学病院内科学予防医学センター教授の一石英一郎氏は「新型コロナの抗体が減少する理由はよくわかっていません。ただ、同じRNAウイルスであるインフルエンザの場合も同様に減少します。また、感染者の年齢によって、抗体の下がり具合は異なるようです。
今回の研究結果の通りに抗体が減少するなら、再感染のリスクが高いことになります。特に若年者の抗体が消えやすいとされるので、若者の再感染に対し警戒が必要です。無症状の若者がウイルスを蔓延させる危険性があります」と話していると「NEWSポストセブン」が報じている。

コロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは|NEWSポストセブンコロナ抗体「2~3か月で激減」衝撃データ 再感染リスクは|NEWSポストセブン

編集者:いまトピ編集部