2020/6/6 14:30

現役の女優による悲惨な殺傷事件「極めて悪質」ドロドロ不倫の果てに

疲労

女優・毛利郁子は1933年生まれで、満23歳になった1956年(昭和31年)に大映に入社した。デビュー当時から男たちの眼を釘付けにするような、豊満な肉体を売りにしたグラマー女優として人気を博し、時代劇から現代劇、特撮映画に至るまで数多くの作品に出演した。当たり役は「妖怪役」であり、『妖怪百物語』(1968年)『妖怪大戦争』(1968年)に於ける、ろくろ首役は当時の子供達に夜な夜な夢に出てくるような、大きなトラウマを与えたという。そして、デビューから13年が経過した1969年、毛利は当時交際していた芸能プロモーターの男性とのもつれ話から、その彼を刃物で刺し殺害するという悲惨な事件が起こったのである。現役の女優だった毛利による殺人は当時、大手新聞メディアにも紹介され、犯行当時には出演した映画の公開が控えていたため、世間に与えた衝撃は大きかったようだ。なお、毛利の犯行は当時「極めて悪質」とされたが、懲役5年の判決が言い渡され、3年後の1977年(昭和52年)に仮釈放されている。出所後、毛利は芸能界を引退し、平穏な家庭生活を送っているらしいが、現在の消息は不明であるとATLASは報じた。

【芸能界黒歴史】ドロドロ不倫の果て…オトコを刺殺したグラマー女優 | ATLAS【芸能界黒歴史】ドロドロ不倫の果て…オトコを刺殺したグラマー女優 | ATLAS

編集者:いまトピ編集部