2020/5/28 10:17

「DVを美化している」批判に猛反論も〝あらたな火種に〟

ラナ・デル・レイAmazon

人気歌手のラナ・デル・レイ(34)の発言が波紋を呼んでいる。悲しげでアンニュイな曲調が人々の心をとらえている一方で、歌詞の内容が「DVを美化している」という批判を受けることも多いラナ。先日SNSに長文を投稿し、こうした批判に怒りをあらわにしたが、その文の内容が「人種差別的」と波紋を広げている。10年以上にわたる歌手活動のなかで、世界的ヒットを生み出し、グラミー賞にノミネートされたこともあるラナ。ただ、男性との機能不全の関係や愛人関係について歌った曲が多く、ときに「交際相手からの虐待(DV)を肯定している」と批判されることも少なくない。 そんなラナは先週、インスタグラムに次のような文を投稿した。「女性ライターやオルタナティブなシンガーたちに、“虐待を美化している”と言われることにうんざりしているわ。現実的には、私はただ、今世界中で蔓延してる虐待関係について歌っているだけ」これまで「虐待を美化している」と批判され続けてきたことへの怒りが、ここにきて爆発してしまったラナ。何がきっかけだったのか断言はできないが、先週の全米ビルボードチャートで、ドージャ・キャットとニッキー・ミナージュの曲「Say So」が首位になり、ビヨンセとミーガン・ジー・スタリオンの曲「Savege」が2位にランクインしたことを意識しているとみられている。  チャートで上位を占めている女性シンガーたちだって、性や男女問題について歌っているのに、なぜ自分だけ批判されるのか納得いかない! ということだろうかと女子SPA!が報じた。

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編集者:いまトピ編集部