2020/5/6 14:10

急激に「芸能人の退社」が相次いだ、本当の理由

頭を抱える

今春、大物芸能人たちの退社が相次いだ。3月31日を以って、元SMAPの中居正広は「ジャニーズ事務所」、米倉涼子は「オスカープロモーション」、柴咲コウは「スターダストプロモーション」をそれぞれ退社した。ここに挙げた芸能プロは、いずれも業界では名の知れ渡った大手だが、ひと昔前だと、そういう事務所の売れっ子タレントたちが退社するのは、まずあり得ないことだったという。「大手を退社したら、一定期間は仕事を干されて、まずテレビ番組には出ることができないというのが“暗黙の了解”だった」と関係者は話す。しかし、そんな風潮にメスを入れたのが公正取引委員会(公取委)。今後、事務所が強い立場を利用した契約は独禁法の「優越的地位の乱用」になり、悪質な場合は行政処分に踏み切る方針を表明。これまでは一定の範囲では認めていたが、今後は原則禁止とし、公取委は業界団体を通じて事務所に周知している。そのため、自身の活動方針と合わなかったり、ギャラの取り分が納得行かない場合、思い切って大手事務所を退社する芸能人が増えそうだとリアルライブは報じた。

急激に芸能人の退社が相次いだ理由 特に大手事務所からの離脱が多い? | リアルライブ急激に芸能人の退社が相次いだ理由 特に大手事務所からの離脱が多い? | リアルライブ

編集者:いまトピ編集部