2020/3/31 13:08

亡骸になってもウイルスは体内に…「お顔を見ての最期のお別れはできない」

病院

30日、タレントの志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなっていたことがにわかったが、所属事務所「イザワオフィス」によると、葬儀・告別式は近親者のみで執り行うという。
だが、“コロナ死”ほど遺族にとって残酷なものはないといい、医療関係者によると「亡骸になってもコロナウイルスは体内に残っているので、安易に近付くことはできません。厚生労働省の通達にも、遺体について全体を覆う非透過性納体袋に収容・密封することが望ましいとされています。遺体袋に入っているために棺の窓は堅く閉ざされており、お顔を見ての最期のお別れができません。
感染爆発しているイタリアでは、臨終の際に立ち会った聖職者が次々とコロナに感染し、亡くなっている。葬儀が断られるケースも出てきているようです。新型コロナが残酷なのは、死後も行動を制限されること。お世話になった人々が、故人に感謝の気持ちを伝えることもままならないのです」という。「FRIDAYデジタル」が報じている。

志村けんさん「壮絶コロナ闘病」舞台裏と過酷な“お別れ”の瞬間 | FRIDAYデジタル志村けんさん「壮絶コロナ闘病」舞台裏と過酷な“お別れ”の瞬間 | FRIDAYデジタル

編集者:いまトピ編集部