手元のスマホを見ている時の自分の顔が、どんな表情をしているか知っていますか?

スマホ使用によるヤバい顔を回避する、3つの顔ストレッチをご紹介します。
スマホに夢中で怖い顔になってない?お化け顔を回避する3つの顔ストレッチ

スマホ使用時の“ゾンビ顔”は顔ストレッチで解消

オランダ出身の写真家、Ritzo ten Cate氏の写真が話題になっています。

彼の写真は、スマホに夢中になっている人の顔を撮影したもの。

どの人も、仏頂面や無表情になっているのが特徴で、彼はその顔を“ゾンビ顔”と名付けています。

スマホを使っている時、ほとんどの人が無表情で心ここに在らずの状態。そして、うつろな表情でスマホを持っている手元を見ています。

あなたは1日何時間この状態でスマホを見ていますか?

顔の筋肉が弛緩した“ゾンビ顔”を続けている時間が長いほど、顔が老けていきます。

そんな、スマホによる“ゾンビ顔”を予防&改善したい人は、スマホを見る時間を減らすとともに、顔ストレッチを行ってみて!

お化け顔を回避する3つの顔ストレッチ

○「二重アゴ・マリオネットライン」のストレッチ

スマホによる“ゾンビ顔”で特徴的なのが、ゆるんだ口元。

口は閉じていても、口のまわりや、あごまわりの筋肉がゆるんでいるのです。

これが進むと、アゴから首にかけてがだぶついて二重アゴに。

予防には、舌を上に出す運動で口周りやアゴまわりを伸ばしましょう。

やり方は、背筋を伸ばし、アゴを天井に向けるようにして顔を上に。そのまま舌を真上に突き出すのを10回行います。

さらに舌で円を描くのを10回行うと、ストレッチ効果がアップ。

上を向きながら舌を動かすことによって、アゴや首まわりをストレッチしながら、口周りの筋肉を鍛えられます。

○「頬のたるみ、ほうれい線」のストレッチ

スマホを使って顔が無表情になっている時は、頬の筋肉がゆるみます。

頬のたるみは重力の影響を受けて下へ下へ。すると、頬と口周りの筋肉の境目に線ができます。これがほうれい線です。

ほうれい線は、頬のたるみが原因。

顔の筋肉の中でも大きな筋肉にあたる頬を整えると、顔全体がリフトアップした若い印象に。

やり方は、顔を正面に向けてニコッと笑います。その状態を30秒キープします。

続けていると頬がプルプルしてきますが、そこからさらに上に頬を持ち上げるようにして30秒。

ニコッと笑って頬の位置を高くしたまま、合計1分キープしましょう。

○「まぶたのたるみ」のストレッ

スマホを持っている手元を見る時、目は半分くらい閉じています。すると、まぶたの筋力が衰え、まぶたのたるみに。

まぶたがたるむと、目力がダウンして、ボヤけた印象の顔に。まぶたのたるみを防ぐには、目の開閉運動がおすすめ。

額や頬、眉間やこめかみの筋肉は使わず、まぶただけを動かすのが、シワを作らずにまぶたのたるみを解消するコツです。

まず、まぶたを5秒間強く閉じます。その後、目を大きく5秒間開けます。

これを繰り返すと、筋肉への刺激でまぶたがすっきり!

最初は鏡を見たり、目の周りをさわりながら、シワができていないか確認して行いましょう。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと