自律神経のバランスの乱れは、食べ過ぎの原因に。自律神経を整えてニセ食欲を抑えるテクを紹介。
食べすぎは『ニセ食欲』が原因!? 正常な食欲をキープする方法

リラックス生活習慣で自律神経の乱れしらず

忙しい現代人は、自律神経のバランスを崩しがち。それが“ニセ食欲”の引き金になるのだそう。

自律神経を整えるというと難しく感じますが、いちばんのメンテナンス法はリラックスすること。

300種類以上のダイエットを経験した、ダイエットエキスパートの和田清香先生がおすすめするのは、入浴や呼吸など、毎日行うことにひと工夫する方法です。

続けやすいから自律神経のバランスがまめにリセットされ、正常な食欲をキープできますよ。

自律神経メンテナンスで食欲に克つ方法

・レギンス入浴

入浴は自律神経を整えるのにとても有効な方法。しかし、疲れがかなりひどい場合に有効なのが「レギンス入浴」。

裸に着圧タイプのレギンスを身に着け、江頭2:50さんばりのスタイルで湯船に入りましょう。

風呂の水圧にレギンスの着圧が加わり、血流を一気に促進。自律神経をすばやく、効率よく整えます。

・泣く

“泣く”という行為には、交感神経が優位な緊張状態をゆるめ、副交感神経を優位に切り替える働きがあります。

さらに、涙を流すことで鎮静作用を持つ脳内ホルモン「エンドルフィン」の分泌も増加。

悲しみより感動の涙のほうがリラックス効果は高いので、休日は心にしみる本や映画で思いきり泣いて。

・服の上から乾布摩擦

“乾布摩擦”は皮膚をほどよく刺激して、自律神経の調整に◎。薄い服の上からでも効果的なので、すきま時間にサッと行って。

タオルなどの乾いた柔らかい布でお腹は時計回り、その他のパーツは内から外、上から下へ5回ずつこすります。タオルの両端を持ってスライドさせてもOK。

・長く吐く呼吸

呼吸が浅いと体が酸素不足に陥り、自立神経がさらに乱れます。お腹まで動かす腹式呼吸を時々行い、酸素をチャージして。

そのとき、体をリラックスモードにする副交感神経を優位にするには、呼吸でも特に「吐く」ことに集中しましょう。

吸うときの2倍以上時間をかけ、お腹をへこませながらゆっくりと吐き切って。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと