人間関係のあるところには、どこにでもいる面倒な人。

タイプ別の特徴と、上手なかわし方をご紹介します。
自己中・プライドが高い・かまってちゃん…面倒な人のかわし方

気まずくならない距離の保ち方とは

会社、ママ友、親戚、ご近所さんなど、面倒な人はどこにでもいます。

話さないようにする、無視するといったことができればいいのですが、人間関係を考えると、そうもできません。

早めに面倒な人のタイプを見極めて距離を保てば、面倒な人とも上手につき合えます。

○自己中心的

このタイプは会話の途中でもとにかく「私は~」、「私の時は~」と、話の中心を自分にもってきたがります。

相手の立場や事情などおかまいなしで、自分の主張を述べ始めます。

この手のタイプの人が発する言動は、とにかく聞き流すのが吉。

「また、はじまった」という程度に考え、相手の気が済むまで話すのを待つか、「仕事の時間が~」などと言って早々にその場を切り上げましょう。

○プライドが高い

グイグイ自分の自慢をしてくる、プライドの高い人も面倒なもの。

ストレートに自慢話をする人ならわかりやすいですが、最近では自虐風の自慢、グチ風の自慢など、自分を下に見せておきながら自慢する高度なテクニックを使ってくるタイプも。

男性の場合は武勇伝を言いたがる人も多いもの。人の自慢話ばかり聞かされるのも疲れます。

相手を否定すると、どんどんムキになって自慢してくるので、競り合わないように気をつけて。

○否定型

会話が盛り上がっているところに「でも~」と切り込んでくるこのタイプ。

否定的な言葉ばかり言ってくるので聞いているだけで疲れます。

すべてを否定的にとらえるタイプの人は、発言もネガティブ。

その裏には、ネガティブな発言をした後に「そんなことないよ~」などのフォローや、「○○さんなら、できるはず!」など励ましの言葉をもらいたいと内心思っている人も。

毎回その人の言動をフォローしてあげると、こちらのパワーを吸い取られるので注意して。

○かまってちゃん

メールや電話をひんぱんにしてきたり、話しかけてくる人が、かまってちゃん。

寂しがりやの人が多く、相手の状況を考えずに、グイグイ連絡してきます。

こういうタイプはSNSでみんなと一緒にいる自分をアピールするのが好き。

毎回、この人の誘いにのると疲れるので、遊びに行くのは3回に1回にするなど、自分が心地よくつき合える距離感を保って。

この手のタイプは、あなたが誘いを断っても傷つくことなく、次の人を誘うだけなので、罪悪感を感じる必要はありません。

○ウワサ好き

「○○さんって~~らしいよ」など、とにかく人のウワサが大好きなタイプ。

この人の前で、うっかりグチを言おうものなら、大きな尾ひれをつけた話が、あっという間に広がります。

自分のプライベートなど、知られたくないことは話さないのはもちろん、この人のいうことに同情もしないこと。

「そうなんだ」と肯定しただけで、あなたも同様の意見を言ったとみなされます。

一般的に面倒な人への対処法は、長く話を聞かない、断る理由を作っておくなどして、極力関わらないようにすること。

こういうタイプの人を変えようと思っても、なかなか難しいもの。適当に話を流しつつ、その場を去るのが一番使える手です。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと