自分の意見をはっきり伝え、やりたいことをやる。

批判を恐れずに行動する。

そんな、メンタルの強い人になれる方法をご紹介します。
批判されても挫けない!『心が折れない』強いメンタルの作り方

誰でも強いメンタルを作ることはできる

「断ったら気まずくなるかな」、「これをやったらまわりに嫌われるかな?」など、常にまわりを気にして生活していませんか?

社会で調和するためには、ついつい波風を立てないように行動しがちです。

でも、自分の本当の気持ちを常に押し殺していると、ストレスがたまります。

少しでも今より、自分らしく生きるために、心の強い人になるにはどうしたらいいのでしょうか。

強いメンタルの作り方をまとめました。

『心が折れない』強いメンタルの作り方

1)自立する

心理的に自立を目指すこと。

特に、友達の意見に同調することが多い人は、小さなことからでいいので、自分で判断して、行動するクセをつけましょう。

人の意見を待つのでなく、自分から提案してみる。

また「ひとりで寂しい人と思われないかな…」などと取り越し苦労しないで、ひとりの時間を積極的に楽しみましょう。

やがて、人の目を気にすることが少なくなります。

2)腸内環境を整える

腸と人の体を動かす自律神経には深い関係があります。

脳がストレスを感じると腸内環境が悪化することは以前からわかっていましたが、最近では逆のことが起こることも報告されています。

腸内環境が悪いと、その環境の乱れに関する情報が脳に送られます。

すると不安感が増したり、ストレスに弱くなるのだそう。

腸内環境を安定的に保つことが、心が折れにくく強いメンタルのためには重要です。

3)睡眠を十分にとる

睡眠不足は自律神経のバランスを乱します。

寝不足だと、体をリラックスさせる副交感神経が作用せず、不安やイライラを感じやすくなります。

ふつうに起こることでもネガティブにとらえ、落ち込みやすくなってしまうのです。

1日6~7時間は、睡眠時間を確保しましょう。

さらに「寝具を好みのものに整える」、「寝る前1時間前からスマホやPCを使わない」といったことを実践して、睡眠の質を上げるとさらに◎。

4)メンタルが強いと思い込む

メンタルが弱い人は「自分はメンタルが弱い」と思い込んでいる傾向があります。

そのため、常に思考がネガティブになってしまうのです。

思考は現実化するものなので、ネガティブな人には、ネガティブなことが起こってしまいがちに。

もしかしたら「自分はメンタルが弱い」というのは、ただの思い込みかもしれません。

逆に「自分はメンタルが強い」と思い込むだけでも、自然と強くなっていきます。

5)人と自分を比べない

メンタルが弱い人の多くは、他人と自分を比べて、自分の劣っている部分を見つけたり、他人の優位な部分を見つけては、自己卑下する傾向があります。

メンタルの強い人になるには、他人との比較をやめること。

誰もが自分より優れた面を持っていますが、自分にも他の人にない優れた面があるものです。

比較するクセをやめるだけで、ストレスにかなり強くなれるはず。

6)完璧主義をやめる

メンタルが強い人は、完璧を求めすぎません。

完璧主義だと、できなかった自分を責めて、ネガティブな思考に陥るからです。

もちろん、完璧を目指すことはよいことでもありますが、目標を高く設定しすぎないこと。

できなかったことにこだわるのでなく、できた部分に対して自分を評価するクセをつけましょう。

7)恐怖や不安の先取りはしない

自分の意見を言ったり、新しいことを始めることに、不安はつきものです。

ただし、その不安を過大にイメージしすぎないで。

もし、マイナスなことが起こっても、その時に考えて対処すればいいのです。

考えても解決できないような大きな出来事は、人生でそうそう起こらないもので、だいたいのことは解決できるものです。

自分の人生で、解決できなくて困った経験がどれだけありますか?

もっと自分を信じて。

8)ノートに気持ちを書く

ストレスを感じたら「その時どう思ったか」など、自分の感じた気持ちをノートやメモに書きつづりましょう。

心の内側に溜まった気持ちを吐き出すことで、ストレス解消にもなりますし、後で読み返せば、自分の考え方のクセがわかります。

どういう時に、気持ちが弱くなりやすいのか、自分のことを知ることがポイントです。

すると、同じようなシチュエーションが起こりそうな時、事前に気持ちを整えることができるようになります。

こうしたことを習慣にして続けることで、徐々にメンタルが強くなっていきます。

今日から始めてみてください。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと