「私の髪、大丈夫?」と不安になっていませんか?

そこで、薄毛の危険度がわかるセルフチェックをご紹介します。
こんな症状があったら薄毛予備軍かも! 女性の薄毛危険度をセルフチェック

頭皮のかゆみ、食事制限のダイエットも薄毛予備軍に

加齢にともない、髪の悩みは増えるもの。

今は大丈夫でも、「将来、私の髪は?」と気になる人は、下記のセルフチェックを試してみましょう。

薄毛危険度セルフチェック

下記の項目にいくつ当てはまりますか?

3つ以上当てはまる人は、薄毛予備軍。薄毛になる危険性があります。すぐに薄毛対策を始めましょう。

・頭皮がべたつく

毎日シャンプーしているのに、頭皮がべたつく人は、皮脂が過剰になっている可能性があります。

皮脂が出すぎていると、髪がぺたっとするだけではなく、頭皮に雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮トラブルがおこりやすく。

毛穴も詰まりやすくなるので、健やかな髪の生育を阻みます。

皮脂が過剰になっている原因は、揚げ物や肉に偏った食生活やシャンプーの仕方などが考えられます。

べたつくからとシャンプーをしすぎると、かえって皮脂が過剰になることも。

今のやり方やシャンプーを変えてみて、頭皮のべたつきが変化するか、確認しましょう。

・分け目が目立つ

いつも右側で髪を分けている人は、左側で分けてみて。

その時、右側の分け目の方が頭皮が目立つようなら、薄毛になりはじめています。

ずっと同じ分け目をしていると、同じ方向にばかり髪が引っ張られるため、分け目の部分から薄毛になりやすく。

また、分け目の部分には紫外線が当たるので、頭皮ダメージもおこります。

分け目を変えたり、その部分を重点的に頭皮ケアするなどの対策をとって。

・頭皮がかゆい

頭皮がかゆい人は、乾燥していたり、逆に皮脂が過剰になっている場合も。

シャンプーやスタイリング剤が頭皮トラブルを起こしている場合もあるので見直してみて。

頭皮が乾燥してかゆい人は、シャンプーをする時に熱いシャワーは避け、また、シャンプー剤を使う日と、ぬるま湯だけで汚れを落とす日を交互にしましょう。

乾燥からくるかゆみの場合は、フケをともなうこともあります。

・頭皮が赤い

洗浄力の強いシャンプーを使っている、またはシャンプーの時に頭皮を強くこすりすぎている可能性があります。

健康な頭皮は、青白い色です。頭皮が炎症を起こしているので、健康な髪が育ちにくい環境になっています。

・10年以上同じ髪型をしている

ずっと同じ髪型をしていると、シャンプーやブローも常に同じやり方になりがち。

常に同じ方向に髪が引っ張られるので、頭皮が硬くなりやすくなり、分け目や生え際から薄毛になる可能性があります。

・カラーとパーマを両方している

カラーやパーマは、それぞれ髪や頭皮に負担のかかる施術です。

両方を行っているとたとえトリートメントしたとしても髪にダメージが残ります。

頭皮にもカラー剤やパーマ剤がつくのでダメージは避けられません。

どうしても両方したい人は、将来の髪のためにも極力同じ日に行うのをさけ、数週間あけてから行って。

・頭皮が1cm以上動かない

頭皮に、親指以外の指の腹4本を当て、上下左右に動かしてみましょう。

1cm以上動かない人は、頭皮がかたくなっています。

頭頂やサイド、襟足付近など、頭皮の部分によっても動き方が変わるのでチェックを。

頭皮が動きにくい部分は、頭皮マッサージやブラッシングをしてほぐしましょう。

・食事制限を行うダイエットをしている

髪の育成のためにバランスのよい食事は必要不可欠。

ダイエットで食事制限をしていると栄養不足になり、髪に栄養が届きません。

食事制限系のダイエットをする場合は、1日に必要な栄養素が食事で確保できるか確認をしましょう。

・1日2回以上シャンプーしている

頭皮の皮脂は、天然の潤い成分。皮膚の常在細菌のバランスを整え、頭皮を外敵から守ってくれます。

皮脂は健康な髪を育てる環境に欠かせないものです。

皮脂が過剰にでるからと1日2回以上シャンプーすると、皮脂を取りすぎて頭皮の乾燥、またはさらに皮脂を過剰に分泌します。

シャンプーは1日1回までに。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと