めでたく1人目を授かり、育児に少し余裕ができたとき。できれば「2人目は女の子が欲しい」などの希望はでるもの。

なんと、産み分けを実践すれば、約80%の確率で成功するという報告も! その方法をご紹介します。
医学的根拠がある男女の産み分け4つのコツ 成功率は80パーセント?

男女の染色体の特徴を知る!

昔から、日本の言い伝えでさまざまな産み分け法がありました。

現在では、医学的根拠に基づいたものも多く実践して成功したという報告も多数あります。

まず、赤ちゃんの性別は受精した精子の種類によって変わります。卵子はX染色体のみですが、精子はX染色体かY染色体を持っています。

X染色体を持つ精子が卵子と受精するとXX染色体となって女の子に。Y染色体を持つ精子が卵子と受精すると XY染色体となって男の子が生まれます。

どちらの精子が卵子と受精するかで、性別が決まるのです。それぞれの染色体には下記のような特徴があります。

<女の子になるX染色体を持つ精子>
・寿命は2~3日
・酸性の環境に強い
・動きが遅い
・Y染色体より数が少ない

<男の子になるY染色体を持つ精子>
・寿命は1日
・アルカリ性の環境に強い
・動きが早い
・X染色体の2倍の量

排卵日のチェックも確実に!

男の子を産みたい場合は、Y染色体精子を卵子に多く届ける、女の子が欲しい場合はX染色体精子を多く届けるが重要なポイントです。

1)排卵日
膣内はもともと酸性で、排卵日が近づくにつれアルカリ性に傾いていきます。Y染色体精子(男の子)は、酸性に弱いため排卵日直前がベストタイミング。

X染色体精子(女の子)は、酸性に強いため2日前くらいに性交をしましょう。

X染色体精子(女の子)は、寿命が2~3日と長いため排卵日にはX染色体精子(女の子)の方が多くなる可能性があるからです。

2)性交
女性がオーガズムを感じると、アルカリ性の子宮頸管粘膜液が多く分泌されて、膣内の酸性が中和されていきます。

Y染色体精子(男の子)は、酸性に弱いため、女性が気持ちいい性交を目指すのがベスト。

逆に、X染色体精子(女の子)は、あっさりした性交がおすすめ。酸性の膣内を通る時間を長くするため、膣内の入口付近で射精するのも◯。

3)精子の量を調整
Y染色体精子(男の子)の量は、X染色体精子(女の子)の2倍です。

男の子が欲しい場合は、性交渉予定日より3~5日禁欲して、精子を貯めておきましょう。

女の子が欲しい場合は、X染色体精子(女の子)の率を増やすため、1~2日に1回は射精して精液を薄めておきましょう。

4)産み分け用のゼリーを活用する
産婦人科で産み分け用に、膣内の酸性とアルカリ性を調整するゼリーが販売されています。性交の際に膣内に注入して使うもの。ゼリーは食品を原料としています。

産み分けに重要な排卵日は、基礎体温をつけたり、排卵検査薬を使うことで予測できます。

月経周期を入力するだけで、だいたいの排卵日が予測できるウェブサイトもあります。使いやすいものから取り入れてみてはいかがでしょうか。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと