これがあるだけで、見た目年齢がかなり上がってしまう“ほうれい線”。「できてしまった!」とショックのあなたに、ほうれい線が解消できるエクササイズをご紹介。
 ほうれい線を解消! ペットボトルだけで出来るエクササイズのやり方

ほうれい線があるだけで見た目年齢は10歳プラス!?

鼻から口元に伸びるほうれい線は、顔を疲れた感じに見せてしまい、それがあるだけで“10歳は老けて見える”とも言われています。ファンデーションやハイライトでごまかそうとしても、へこんだ部分に入り込んできれいに隠せません。しかも、ほうれい線は顔のシワの中でもいちばん解消しにくいともいわれるところ。できてしまったほうれい線はもちろん、予防のためにも日頃からケアしておくことが必要です。

ほうれい線ができる原因のひとつが猫背です。スマホやパソコンを使う時間が長い人は、首が前に出て顔に重力がかかりほうれい線ができやすくなります。日頃から人と話す機会が少ない人も、顔の表情筋が衰えやすいため、ほうれい線ができやすくなりがちです。
また、頬は顔のなかでも骨の支えがない部分。そのため、加齢とともに顔の筋力が低下すると、その上にのった皮膚をキープできなくなり、頰がたるんで口の脇にシワができてきます。これを解消するには、顔の筋肉を鍛えることが必要です。

ペットボトルを使えば確実に「口輪筋」を刺激

ほうれい線解消のカギは、口のまわりにある筋肉「口輪筋」をピンポイントに鍛えること。口のまわりを囲むようにあるのですが、自分で意識して動かそうとしてもなかなかできないもの。それをサポートしてくれるのが、ペットボトルなんです。

ほうれい線を解消するペットボトルエクサのやり方

空の2リットルペットボトルを、1本用意します。

1)息を吐く

背筋を伸ばし、両手で2リットルのペットボトルを持ったら、息を吐く。この時、限界まで吐ききるのがコツ。

2)ペットボトルのなかの空気を吸い込む

両手で持ったペットボトルを、唇だけでくわえる。歯は使わないで、唇だけでくわえるのがポイント。しっかりくわえたら、空のペットボトルの空気を、頰をへこませて一気に吸い込む。ペットボトルがへこむほど、がんばって息を吸って。

3)6~8秒キープしたら吐く

ペットボトルの空気を吸い込んだまま、6~8秒キープしたら、息を吐き出す。これを3回行う。

そのほか、500mlの空のペットボトルに100mlほど水を入れたものを机の上に置き、それを唇だけで10秒間持ち上げるという方法も。この時も、歯を使わずに唇だけを使って行って。数回続けると、口のまわりの筋肉が疲れてきます。翌日、筋肉痛になる人も。これはしっかり口輪筋に働いている証拠です。このペットボトルエクサを毎日続けて、ほうれい線を撃退しましょう。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと

この記事は2018年3月に執筆されたものです。