家事と仕事に追われて、1日があっという間。

そんな時は、意識的に最高の癒し時間を作ってみては?

そのカギは脳内ホルモン「オキシトシン」にありました。

オキシトシンを分泌させればストレスが緩和

家事に育児に仕事と、いまどきの女性はやることがいっぱい!

ついイライラして家族に当たってしまい、自己嫌悪に陥ったりしていませんか。

そんな忙しい女性たちに必要なのが「オキシトシン」。

これは、別名「幸せホルモン」ともいわれ、脳の下垂体から分泌される物質です。

近年、オキシトシンの研究が進み、そのすばらしい効果が明らかになってきました。

幸せな気持ちになるほか、不安や恐怖心が減少したり、心身ともに癒される、学習・記憶力が向上する、さらに感染症の予防や社交的になるなど、幅広い効果が期待できるのです。

オキシトシンを分泌させて、疲れたこころと体を癒やしましょう。

さらにストレスが溜まりにくく、いつも幸福感に満ちあふれるようになります。

オキシトシンを出して癒やされる最高の時間の作り方

○スキンシップの時間を作る

オキシトシンは、人とふれあうことで分泌されます。

パートナーと手をつなぐ、見つめ合う、キスやハグをする時間は、最高のオキシトシン分泌タイムです。

マッサージしてもらうのもいいでしょう。

また、家族とゆっくり過ごすことでもオキシトシンは分泌します。

○大好きなものを食べる

パートナーと時間が合わない、多忙すぎる! という場合は、「自分へのご褒美」と題して好きなものを食べましょう。

大好きなものを食べて、満足することでオキシトシンが分泌されます。

たまには、デパ地下の高級スイーツで自分を癒やしましょう。

○かわいい動物や好きな人の写真・動画を見る

居眠りする猫や犬、もふもふの羊など、誰もがかわいいと思う癒やしの動物の写真や動画を見るだけでも、オキシトシンは分泌します。

また、好きな俳優の写真や動画でも同様の効果が。

スマホに自分のための癒やし画像を用意して、ストレスを感じた時に見ると、イライラがおさまります。

○信頼している人に電話する

仲の良い友達と食事なども、オキシトシンが分泌されます。

でも、ワーキングママにとってはなかなか時間を作るのが難しいことも多いですよね。

そんな時は、信頼できる友人に電話を。

ここでポイントなのが、ラインなどのテキストではなく、電話で話をすること。

信頼している相手の声を聞くことで、オキシトシンが分泌されます。

人に親切にすると自分にもいいことが

友達と電話しながら大好物のスイーツを食べれば、よりオキシトシンが分泌しやすくなりそう。

でも、なかなかこういった時間やタイミングがない人は、普段の生活にあるオキシトシン分泌のチャンスを見逃さないで。

他人に親切にすることでもオキシトシンは分泌します。

道をゆずる、レストランで「ごちそうさまでした」と伝える、困っている人に声をかけるなど、日常にはチャンスが。

人に親切にすることで、自分も癒される最高の時間になります。

執筆/監修:株式会社からだにいいこと