肌着はデリケートな赤ちゃんの肌に直接触れるものだからこそ、素材選びにも注意したいですよね。

汗をかきやすく体温調節が未熟な赤ちゃんが心地よく過ごせる、オススメの素材をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

素材は綿100%のものを選ぶ

赤ちゃんは体温が高く汗をかきやすいため、吸水性のある肌着を選んであげることが大切です。

また、まだ自分でうまく体温調節ができないので、保温のためにも肌着は必須だといえます。

そんな赤ちゃんの肌はとても敏感。

とくに敏感な新生児の肌着は、その素材にも気をつけたいものです。

赤ちゃんの肌着は、綿100%のものを選ぶようにしましょう

綿100%の肌着は以下のような特徴があり、肌がデリケートな赤ちゃんにピッタリの素材なのです。

  • 通気性が良い
  • 肌ざわりがやさしい
  • 吸水性がすぐれている

また、綿は水を吸うことで丈夫になる繊維なので、洗濯に強いのも魅力的。

肌着はミルクの吐き戻しなどでなにかと汚れてしまい、洗濯する機会も多いですが、綿100%なら長持ちしやすいので、赤ちゃんの衣類としてとくにオススメです。

タグや縫い目が外側にあるもの選ぶ

敏感な赤ちゃんの肌は、小さな刺激でもトラブルを起こしてしまうおそれがあります。

そのため肌着は、タグや縫い目が外側にあるものを選ぶようにしましょう。

新生児用だと、大抵のものは縫い目が外側につけられたデザインになっていますが、知らなければ裏表を反対に着せてしまっていると勘違いすることも……。

大人用の服を見ていると違和感をおぼえるデザインですが、デリケートな赤ちゃんのために考えられたデザインなのです。

ほかにも、結んだ紐が肌に当たらないか、などもチェックしておくと良いでしょう。

季節に合わせた生地を選ぶ

同じ綿といっても、生地の折り方によって編み方や厚さに違いがあります。

オールシーズンで使えるタイプや、夏にぴったりな涼しいタイプまで、違いはさまざま。

季節に合った肌着を選ぶようにしましょう。

生地一覧

・ガーゼ生地
やわらかい手触りで、通気性、吸水性が高い。
薄いため重ね着しても使える。夏用肌着にピッタリの生地。

・天竺
Tシャツなどに使われている生地。夏用の肌着にオススメ。
薄手のためさらりとした肌触りで、通気性が高い。

・フライス
季節を問わない、肌着の定番生地。
やさしい肌ざわりで、伸縮性が高い。

・パイル
タオル地。ふんわりとした肌ざわりで、吸水性・保温性が高い。
汗をかきやすい夏や、保温したい冬にもオススメ。

・スムース
やや厚手の生地。秋冬用の肌着にピッタリ。
保温性と吸水性が高い。

赤ちゃんにとって肌着は大切

赤ちゃんのデリケートな肌に直接触れる肌着だからこそ、素材選びは重要です。

季節によって選ぶべき生地は変わってきますが、とにかく素材は綿100%のものを選ぶのが◎。

通気性、吸水性、肌ざわりの全てがすぐれている綿なら、赤ちゃんの肌に直接触れるのも安心できますよね。

肌着選びの際には、今回ご紹介したことに注意してみてくださいね。

(文・まおにゃん)