年末年始にたくさん食べてしまい、ちょっと後悔…。「これから食事制限をしよう!」と思っている方は、ローカーボメニューを味方につけてみてはいかがですか。

そのカギとなる低糖質のおつまみをご紹介します。

糖質が少ない「ローカーボメニュー」なら太りにくい

当然ですが、好きな物をパクパク食べているとドンドン太ってしまいます。

そこで注目したいのが「ローカーボメニュー」。

ローカーボ(Low carb=低炭水化物、低糖質)ダイエットは、食べ物の栄養素の中でも肥満につながりやすい糖質を抑え、肉や魚は食べてOKというダイエット法。

このローカーボ食を取り入れて、太らないようにしましょう!

中でもオススメなのが“和風居酒屋”。

鍋、焼き鳥など、たんぱく質の多い食べ物や野菜がメインで、低糖質なメニューが豊富。

イタリアン系は、メインがピザやパスタになるので、どうしても糖質を摂ってしまいます。

そこで今回は、和風居酒屋で選べる低糖質メニューをお教えします。

意外に多い居酒屋の低糖質メニュー

和風居酒屋で選べるローカーボメニューと、避けたいメニューは下記の通り。

○ローカーボメニュー

・湯豆腐、冷奴
・枝豆
・刺身、カルパッチョ
・焼き鳥(塩)
・焼き魚
・ステーキ
・ソーセージ
・オムレツ
・鍋(シメの雑炊や麺はNG)
・おでん
・チーズ
・野菜サラダ(ドレッシングのかけすぎは注意)
・海藻サラダ
・きのこソテー
・浅漬け

×避けたいメニュー

・衣のついたフライ(天ぷら、トンカツ、ハムカツ)
・ポテトサラダ、ポテトフライ
・甘い卵焼き
・餃子
・中華まんなどの点心
・チャーハン
・焼きそば、焼きうどん
・おにぎり
・お茶漬け
・ピザ
・お好み焼き

ローカーボというと、炭水化物や甘いスイーツをイメージしがちですが、糖質はタレ類にも豊富。

焼き鳥や焼肉はメイン食材がたんぱく質ですが、甘めのタレには糖質がたっぷり。

また、揚げ物はNGと思われがちですが、衣のついていない素揚げならOKです。

このときも、ソースやタレを使わずに塩でシンプルにいただきましょう。

鶏の唐揚げもOKですが、衣の厚いタイプは避けて。

お酒を飲むなら「醸造酒」より「蒸留酒」がローカーボ

お酒にも、ローカーボメニューはたくさんあります。

まず「蒸留酒はローカーボ」と覚えておくと安心です。

蒸留酒とは、焼酎、ウィスキー、スピリッツなど。ただし割って飲むときの材料によって糖質が高くなるので注意が必要。

焼酎でもサワー系などで甘味が強いものはNGです。水やお湯、ソーダなどで割って飲むようにしましょう。

またワインは、糖質が多くなりがちな醸造酒の中では糖質が低いアルコール。

ただし白やロゼに多い、甘口のワインはNGです。

○ローカーボなお酒

・焼酎
・ウィスキー、ハイボール
・ウォッカ、ジン、ラム、テキーラなどのスピリッツ
・辛口のワイン

×避けたいお酒

・ビール
・甘いカクテル
・甘いワイン
・日本酒
・梅酒

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと