美肌女医のスキンケアが「ワセリン」のみというからビックリ! その活用テクをご紹介。

ワセリン1つですっぴん美肌は作れる!

スキンケアはワセリンだけという“すっぴん美肌女医”が増えているとの情報をキャッチ!

皮膚科医の山口麻子先生は、どんどん引き算した結果“ワセリン”のみに行きついたと言います。化粧水も美容液も一切必要ないのだそう。

ワセリンは皮膚に吸収されず、肌の表面に乗っかるだけ。これが保護膜となり、肌を外部の刺激から守ってくれる効果が。

また、歯科医で口元美容のスペシャリストである石井さとこ先生は、美容液をあれこれつけていたときよりも、ワセリンだけのほうが肌の調子がいいそう。

しかも、1度に使う量が驚くほど少量だから、なんと1回1円!?

財布にも肌にもやさしいワセリンで、ツルすべお肌を目指しましょう。

ワセリンの基本の使い方

1)量は少しでOK
使う量はほんの少量。“パール1つ分”で十分です。多いとベタベタになるので注意。

洗顔後の肌にそのまま塗って。

2)あたためてなじませる
適量を取ったら、体に塗る前にまずは手のひらでやさしくあたためて手になじませて。

部分的にごく少量を使うときは、指の腹で練るようにしてあたためましょう。

3)肌にポンポン置く
ワセリンをなじませた手のひらを、やさしくポンポンと当てながら肌にそっと置いていきます。

つけた場所を指で触ったとき、軽く吸いつく程度が正解。

ぷるぷる美くちびるテク

1)くちびる全体にポンポンのせる
ゴマつぶ大のワセリンを指になじませ、くちびる全体にのせます。

のばさず、ポンポンとやさしくそっと置くイメージで塗るのがポイント。

くちびるのシワに沿って、タテになじませて。

2)口角にもポンポンとのせる
口角は荒れやすい部分。仕上げに左右の口角にもポンポンと置くのを忘れずに。

ツルすべかかとテク

1)かかと全体に塗りひろげる
入浴後、水分をよくふき取り、あずき1粒大のワセリンをかかとに塗りひろげます。

かかとは荒れやすいので、他の部位よりもややベタつくくらいにしてOK。

2)くつ下をはく
ワセリンが取れないように、塗った後はくつ下をはいて。

また、靴下をはくことでしっかり保湿され、ツルすべ効果がアップします。30分ほどはき続けて。

この方法は、手荒れにも活用できます。手袋をゴム製のものにすれば、そのまま水回りの家事もできて便利ですよ。

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと