みんなが大好きなカレーライス。煮込む時間を節約したいときは、キーマカレーを作ってみてはいかがでしょうか? お肉はひき肉、野菜はみじん切りなので、あっという間に具材に火が通りますよ。食べたいと思ったとき、すぐに作れるレシピをチェック!

キーマカレーとは?

カレーは、作る工程は簡単だけど、煮込む時間が必要ですよね? お肉や野菜が柔らかくなるまで煮る時間がないときもあります。電子レンジを使った時短カレーもいいですが、きちんとした手順で作ると美味しさも格別です。そんなときは、ひき肉とみじん切りにした野菜を使った「キーマカレー」がオススメです!

「キーマ」とはヒンディー語で「ひき肉」を意味します。インドカレーのお店でよく見かけますが、今回ご紹介するレシピは、ご家庭にある食材と市販のカレールウを使うのでとっても簡単ですよ。
早速、レシピをご紹介します。

キーマカレーのレシピ

材料(4~5皿分)

・ひき肉:300g(今回は牛肉100%ですが、合いびき肉でもOK)
・玉ねぎ:1玉
・にんじん:1/2本
・えのき:1袋
・冷凍コーン:70g
・トマト缶:1缶
・にんにく:1~2片
・カレールウ:3~4かけ(味見をしながら調整してください)
・サラダ油:大さじ1

作り方

1.えのきは適度な大きさにカットし、玉ねぎ・にんじんはフードプロセッサーにかけて、みじん切りにします。(にんにくは別でみじん切りにしておきます。)

2.冷たいフライパンにサラダ油とみじん切りにしたにんにくを入れて火にかけ、弱火で温めます。

3.にんにくの香りがしてきたら、ひき肉を加えて、色が変わるまで炒めます。

4.みじん切りにした野菜とコーンを加えて、さらに炒めます。

5.2~3分炒めたら、トマト缶を入れて、蓋をして強めの弱火で3~5分くらい煮込みます。

6.一度火を止めて、カレールウを入れて溶かします。
(このとき水分が足りないようなら、水を足してください)

7.もう一度火にかけ、とろみが付いたら出来上がりです。

時短ポイントは?

時短のポイントは、具材の切り方です。
全てみじん切りにすることにより、すぐに火が通ります。また、お肉もひき肉なので、「お肉が柔らかくなるまで煮込む」必要もありません。今回は、より短時間で作るためにフードプロセッサーを利用しましたが、なければ包丁で切っても問題ありません。

仕上がりは?

作り方を見れば分かるように、水分は食材の水分のみです。
そのため、ぽてっとした状態のカレーで、うま味がギュッと凝縮しています。
トマト缶を丸ごと1缶使っているので、トマトの酸味を感じることができます。一晩経てば、この酸味は落ち着いて、また違った味わいのカレーになっていますよ。

また、今回の材料は一例です。
ジャガイモやかぼちゃ、ピーマンなどほかの野菜を加えてもいいですし、トマト缶の代わりにトマトベースの野菜ジュースを加えるのもオススメです。

アレンジもできちゃう♪

水分の少ないぽてっとしたカレーなので、余った分でアレンジもしやすいです。
ご飯と一緒に炒めてカレーチャーハン、ミートソースの代わりに使ってカレーラザニア、カレーパンも作りやすそうですね。

材料が全て小さく刻んであるため、野菜嫌いな子どもにもオススメのカレーです。たまにはいつもと違ったカレーを食べてみませんか? あまり時間がないけれど、カレーが食べたいというとき、ぜひ作ってみてください!

(文・Mio)