手術時、麻酔科医のまさかの一言に「殺されるかと思った」ゾッ

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「手術終わったんですが麻酔で眠る時……」

そんな書き出しから、チソチーソ(@konoyonojigoku1)さんは以下のような呟きを投稿し話題になりました。

「手術終わったんですが麻酔で眠る時「全身麻酔で落ちていく感覚と死ぬ感覚って同じらしいですよー。 さようならー。」って麻酔科の人が言ってきて殺されるかと思った」

その後
「術後の痛みで一睡も出来なかったけど万バズしてたから元気出てきました。
皆さんもこれから全身麻酔する時は死の恐怖に怯えてください」

どんな意図を持ってそのような言葉をかけたのかが謎すぎます。
予想外の一言に、他のユーザーたちからは↓
●私は目の前に鉄の扉ががーんと落ちてくる感じだった

●全身麻酔「いーち」までしか記憶にない。気持ち良く奈落に一瞬で落ちてく感じ目覚めたら手術終わってた。確かに死ぬって永遠の眠りって言うし合ってるかも

●全身麻酔は一度経験あるけど、ホントにスイッチが切れるように意識がなくなるだけなので死ってのもそんな怖いもんじゃねえなって気がするので死ぬまで生きよう

●私も全身麻酔したとき、走馬灯や三途の川の向こう岸など何もなかったので、やはり死んだら無に帰するんだと確信した

まさかの体験談に驚かされましたね。

BUZZmagが伝えています。

「殺されるかと思った」手術の際に麻酔科医が…まさかの一言 | BUZZmag