おでんの具を煮込むことができない祖母は「アレを入れた」…続く展開に恐怖を覚えた「地獄アレンジ」「噂に聞いたことはありました」

大山 格(@itaru_ohyama)さんが投稿した、自身の祖母とのエピソードが話題です。

「メシマズの人って、祖母がそうだったけど、手順に従わないで手を抜こうとするなんてのは序の口で、余計なことするからダメ。おでんの具に色がつくぐらい煮込むなんて絶対無理で、小学生だったわしの机をあさって水彩絵の具で色をつけてたからね。開き直って「腹に入ればいっしょ」はカワイイものよ。」

絵具でごまかすという暴挙に言葉を失います。
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからは↓
●料理に絵の具で色をつけるって人、噂に聞いたことはありましたが実在しましたか

●父方の祖母もメシマズだった。吐き気をもよおす米とか普通に出してきてた

●メシマズの人、考えなしに「人の健康や命に関わる」地獄アレンジ加えてきたりするんですよね…

●この一連のツイート、「祖母」というのが旧摂関家・近衛公爵家のおひいさんだということを意識して読むと大きく印象が違ってくると思います

上記の言葉からも根深い問題であることがうかがえますが…
食卓に出るおかずは、家族の健康を考えた品であってほしいですね。

BUZZmagが伝えています。

おでんの具を煮込む代わりに祖母は…続く展開に恐怖を覚えた | BUZZmag