アソコのドアを【ノックした直後】同僚が放った一言がヤバすぎる…「わかる」「もう私の脳は終わり」

ごま (@g_z_m_z)さんが投稿した、同僚とのエピソードが話題です。

「同僚が私の研究室のドアをノックして「何か重要な用件があったはずなのですが思い出せないままドアを開けてしまいました。何の用だと思いますか？」と尋ねられ「ありますよねそういうこと」と心底共感して解散した。」

つい数秒前まで考えていたことを突然ど忘れしてしまったという経験は、誰しもしたことがあるのではないでしょうか(笑)
共感を呼ぶ呟きに、他のユーザーからは↓
●ドアウェイ効果ですね

●そして前いた場所に戻っていく途中に思い出してまた目的の場所に行くも、再び忘れるのもよくあると思う…

●なんだったっけなと思いつつ尋ねた瞬間に思い出す、理解するもよくあるなあ

●最近こんなことばっかでもう私の脳は終わりなのかもしれない

同僚さんの用件が急を要するものではなかったことを祈りましょう！
BUZZmagが伝えています。

研究室のドアをノックした直後、同僚が放った一言に…笑った | BUZZmag