レジ打ちと同じ給料なのに棚卸しばかりで不満に思った男性。ある日、ようやくレジ打ちが出来るようになって…

田中アハ太郎(@Aggregats)さんは、ドラッグストアでバイトしていたときのことを振り返り、こんなエピソードを投稿しました。

『ドラッグストアでバイトしてた時、華奢な体格のレジ打ちしかしてない女子大生と恵まれた体格のせいで棚卸しばっかり押しつけられる俺の時給が同じなの明らかにおかしいだろと思っていたが、俺が晴れてレジ打ちに栄転した初日にレジ誤差5000円を叩き出し、そこから再び俺は黙々と棚卸し担当に戻った。』

この投稿に対してネットでは「適材適所ですな」「隣の芝は青く見えるもんなあ…」「工場でも事務職は座って気楽に見えるようで、イヤミを言う者もいたが立場が変わると責任の重大さに夜も眠れなくなり、現場の方が良かったって思うのは良くある事」と、様々な声が寄せられています。以上、BUZZmagからお伝えしました。

レジ打ちと同じ時給なのに棚卸しばかりで不満に思った男性。でも | BUZZmag